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パターンランゲージに関するotani0083のブックマーク (2)

  • 井庭崇のConcept Walk | 第二言語によるライティング・パターン

    最近、学生と英語でパターン・ランゲージや論文を書いているときに、英語でのライティングについてアドバイスしたり、自分で重要性を再認識したりしたコツを、パターン・ランゲージの形式でまとめてみた。 第二言語によるライティング・パターン Second Language Writing Patterns: A Pattern Language for Writing in a Second Language プロトタイプ Ver.0.1(井庭 崇, 2012年5月17日) これは、第二言語(母語ではない言語、外国語)での文章執筆のコツを、パターン・ランゲージの形式でまとめたものである。それぞれのコツは、どのような状況(Context)、どのような問題(Problem)が生じやすく、うまくできている人はどうやっているのか(Solution)、そして、その結果どうなるのか(Consequence)という

  • 井庭崇のConcept Walk | 「パターンランゲージ 3.0:新しい対象×新しい使い方×新しい作り方」(1)

    「パターンランゲージ 3.0: 新しい対象 × 新しい使い方 × 新しい作り方」 井庭 崇(慶應義塾大学総合政策学部) 1. はじめに パターンランゲージは,ある領域に潜む《デザインの知》を記述した言語である.ここでいう《デザインの知》とは,「問題発見+問題解決の知」のことである.つまり,どのような「状況」でどのような「問題」が生じ,それをどう「解決」すればよいのかという知見・発想を記述したものが,パターンランゲージということになる. このようなデザイン=問題発見・問題解決の知を記述した「言語」を作ることを考案したのは,Christopher Alexanderという1人の建築家である.彼は,住人が自分の住む家のまちをデザインするプロセスに参加するにはどうしたらよいかを考え,その支援方法としてパターンランゲージを考案した.そして,同僚とともに253のパターンをまとめ,として出版した [1

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