学術認証フェデレーション(GakuNin)とは、学術e-リソースを利用する大学、 学術e-リソースを提供する機関・出版社等から構成された連合体(フェデレーション)のことで、 各機関がフェデレーションで定めたポリシーを信頼しあうことで、 相互に認証連携の実現を可能とします。 GakuNinに参加している他大学や商用のサービス(SP)と認証連携を行うことによって 学内サービスで利用している大阪大学個人IDとそのパスワードを用いて、同じように ユーザ認証を可能とする環境を実現することができます。
学認(Shibboleth)によるシングルサインオンというのはログインIDとPWの統一には成功しているけれど、ログイン *方法* の統一には至っていないのだなあ、とあらためて感じた。 一般にログイン画面までの到着方法はサービスプロバイダ(SP)ごとに微妙に異なる。結果、リモートアクセスサービスの提供者(大学図書館など)は以下のようにSP個別のマニュアルを用意しないといけない。これはシングルサインオンとしては理想的な状態とはいえない。もちろん現状では案内を出したほうがいいに決まってるんだけど(なお、この2つはしっかりしてるなぁと感心してしまった例です)。 http://gkweb.auth.osaka-u.ac.jp/ http://www.mnc.toho-u.ac.jp/nmc/shibboleth.php こういったSPごとの違いをなるべく気にしないでもらえるようにできるといいなあ、と
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学術認証フェデレーション (学認,GakuNin)を利用できます. 概要 国立情報学研究所による 学術認証フェデレーション (学認,GakuNin)を利用することができます. 本サービスの利用には,ログインIDとログインID用パスワードを使用します. 注意事項 認証エラーについては,情報基盤センターにお問い合わせください. その他詳細な利用方法については,各SPにお問い合わせください. SPの新規追加に関する申請は受け付けていません.ご了承ください. 手続き 手続きは不要です.情報基盤センター発行のアカウントをお持ちの方が利用できます. 教職員アカウントをお持ちの方は,サービス利用前にアカウント初期設定を行ってください. 利用ガイド 利用マニュアル 神戸大学学内者向け情報 利用可能なサービスプロバイダ(SP)は以下のとおりです. SP名 説明 利用者 問合せ先
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