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ブックマーク / cheb.hatenablog.com (182)

  • 第45回「情報科学技術協会賞」研究発表賞 - ささくれ

    3)研究発表賞 佐藤翔氏(同志社大学)、 池内有為氏(文教大学) 、 林豊氏(九州大学附属図書館、現国立情報学研究所)、尾城孝一氏(国立情報学研究所) 対象論文 「オープンサイエンスの今」各単著 (「情報の科学と技術. 2018, vol.68 no.4」から「情報の科学と技術. 2020, vol.70 no.3」に掲載) ということで、2年くらい前に関わっていた某誌連載について執筆者一同で賞をいただきました。ありがとうございます! 自分の人生において受賞らしい受賞なんて、小学生のときに授業で描いた水彩画を市の展覧会に出して金賞をもらったとか、漫画雑誌にイラストを投稿してアイスクリームメーカーが当たっただとか、それくらいじゃないだろうか。 この賞は坂東さん&大谷くんが「論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日における利用実態」(この論文の謝辞には名前を入れてもらったのが自慢である)で

    第45回「情報科学技術協会賞」研究発表賞 - ささくれ
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    otani0083 2020/06/17
  • 解説記事「Plan S:原則と運用」を書きました - ささくれ

    『情報の科学と技術』69巻2号(2019年2月)に「Plan S:原則と運用」という解説記事を書きました。同誌の2018年度連載企画「オープンサイエンスのいま」の(自分にとっては)4目、ラストの回になります。 オープンサイエンスがテーマのくせに例によってpaywallの向こう側にあるのでリポジトリで公開しています。 Plan Sは2018年のオープンサイエンス界隈の最大のトピックだと思うのですが、待てど暮らせど誰もちゃんとした日語解説を書いてくれない。じゃあ自分が書くか……。書いていいのか? どうせ誰か書いてる途中なんでしょ? いま(2018年12月初旬〆)取り上げるのは適切なんだろうか? 11月末にImplementation Guidanceが発表されて多少は反響が出てきてるからタイミングとしては悪くないのか。フィードバックの締切は2月頭だからまだまだ落ち着いてないけど。……自分の

    解説記事「Plan S:原則と運用」を書きました - ささくれ
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    otani0083 2019/02/08
  • 201810 - ささくれ

    しんどかった。あっという間に過ぎ去った。おかしいな、楽になると思ったのに……。 異動 10/1付でリポジトリ係からシステム企画係という新設の係に異動した。所属するeリソースサービス室もeリソース課に格上げされた。係長1、係員1。でも当面係員は欠員で、ひとりぼっち。 座席は旧ポジションの向かい。PC体とディスプレイ3枚を180度回転させてキャスター付きの引き出しを移動させたら異動完了、というお手軽さがありがたい。 今回の事務組織再編でリポジトリ係の所掌(システム、リポジトリ、デジタルアーカイブ)が3つの部署に分割され、システム企画係ではそのうちシステム全般を担う。具体的には、図書館業務システム、Webサービス、リポジトリ(のシステム部分)、デジタルアーカイブ(のシステム部分。IIIFとかも)、リンクリゾルバ、学認、セキュリティ対応、など幅広く。ただし、うちは低レイヤ(サーバ、ネットワーク、

    201810 - ささくれ
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    otani0083 2018/11/11
    いつもありがとうございます!
  • Open Repositories 2017参加報告 - ささくれ

    昨年に続き今年も国際会議Open Repositoriesに参加してきました、ののレポートがJPCOARのサイトで公開されました。 https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=49#_href_177 http://id.nii.ac.jp/1458/00000030/ ちょうど2年ぶり、2回目のブリズベン(オーストラリア)。今回は直前になっての代打出場で多少ドタバタしたものの、行ってみれば、ポスターセッションでのおしゃべりとか(1年半前にドイツでお世話になったひとにその後の成果を報告できた)、昨年ダブリンでお会いした方々との再会とか(それっきりだったのに顔を覚えててもらえたことに感激する)、IIIFを始めとするデジタルアーカイブネタの盛り上がりとか(もうそれが当然だと思うようになったけど、リポジトリとデジタルアーカイブが同じ場所で語られる驚きがあった)、

    Open Repositories 2017参加報告 - ささくれ
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    otani0083 2017/10/30
  • 学術情報ソリューションセミナー2017 in 福岡「WALK ON THE WILD SIDE〜正解からの解放〜」 - ささくれ

    http://www.sunmedia.co.jp/information/2017solution_fukuoka.pdf 行ってきました。 福岡では例年九州大学が会場になっているけど、キャンパス移転大詰めのため、今年は西南学院大学で開催(来年はどうなるんだろう)。折しも、ちょうど4月にフォトジェニックな新図書館がオープンしたばかりで、その1階にある多目的ホールが会場になっていた。午前中は新図書館見学会・説明会も企画されていたものの、そちらはパスして職場で仕事をしていた。 https://opac.seinan-gu.ac.jp/library/ キャパは100人程度ということだけど、カウントしたら椅子は70席程度だったかな。後ろにブースも設置するとちょっと手狭なのは否めない。でもアイスコーヒーを用意してくださったり、例年のようにサンメディアさんがいろいろと工夫されていた(が、ブースを見

    学術情報ソリューションセミナー2017 in 福岡「WALK ON THE WILD SIDE〜正解からの解放〜」 - ささくれ
  • NII学術情報基盤オープンフォーラム2017 #SINET5 - ささくれ

    今年もNIIのオープンフォーラムに出張で参加してきた(3年連続かな)。 思うところはあらかたツイートしたけど、所感を簡単にまとめておきたい。(トゥギャれよ、と言われそうですが、私はTogetterにログインできない病にかかっており……誰か頼みます……。) リポジトリトラック「学術機関リポジトリの最新動向 - オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)の取組み -」 http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2017/track/day1_4.html 会場は昨年と同じ、250名も入る大部屋。そしてなんか犬がいた。 Nii open forumなう。#SINET5 pic.twitter.com/rqhaR4Ygqj— Wataru Ohnishi (@wohnishi) 2017年6月7日 さすがに関係者なのでJPCOARの活動報告部分は新鮮味がまったくな

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2017 #SINET5 - ささくれ
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    otani0083 2017/06/19
  • CNKI - Missing Issues - ささくれ

    仕事でCNKIを見ていたら気になる機能があった。 各ジャーナルのページに "Welcome to offer the missing issue information" とあり、その下のリンク(巻号)をクリックすると、"Upload original version file"、"Input year/issue of journal"などとファイルをアップロードする画面に遷移する。一番下には"Thank you for offering the precious material"ともある。 素朴に考えると、CNKIで公開してない(欠けている)巻号を、エンドユーザがアップロードできる機能に見える。 軽く調べたんだけど情報が見当たらない(CNKIのサイトからダウンロードできるマニュアルは2011年版だった)。

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    otani0083 2017/06/14
  • シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」参加メモ - ささくれ

    先日職場で開催されたシンポジウムのメモと個人的な感想をちょろっと。役に立つ情報は後日公開されるであろう資料をご覧いただくとして……。 挨拶・趣旨説明(冨浦) 今回のシンポジウムのテーマはデジタルヒューマニティーズと人材育成。人文社会科学系のオープンデータということでデジタルヒューマニティーズ、分野を超えたデータの流通や活用を促進するためにはそれを支える人材が必要ということで人材育成、ということだった。 米国の大学を中心としたオープンデータの現状:訪問調査から(畑埜) 2016年3月の訪問調査(Harvard University、University of Illinois at Urbana-Champaign、California Digital Library)から、各大学のシステム基盤と人的体制(データキュレータが何人いて、実際どんな仕事をしているかなど)についての紹介。 内容につ

    シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」参加メモ - ささくれ
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    otani0083 2017/01/23
  • 2016年のふりかえり - ささくれ

    # 単なる日記です。 福岡生活3年目、35歳、就職10年目。いろいろな意味で節目の一年だった。 自分が35歳という年齢を強く意識しているのは、1972年度生まれのあのひとたちが、わたしの就職した年にちょうど同じ年頃だったからなんだろう。雛鳥よろしくあのころ目に刷り込んでしまった姿に、自分がちゃんと届いているのだろうかと考えてしまう。もっともいまでは、同じような道を歩けるとも、そもそも歩こうとも、あんまし思ってないらしいんだけど。遠くへ来たものです。 今年は積算するとおそらく2か月ほどを出張に費やしていて、特にプライベートも含めて海外によく出かけた(2月のドイツが初渡欧だったのに年内に計4回行った)。春には、昇進はしなかったけど半分係長みたいな立ち位置になった。来年サービスインの次期図書館システムの調達業務も格化し、初めての仕事に振り回されることになった。この3つが今年の大きな変化だったと

    2016年のふりかえり - ささくれ
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    otani0083 2016/12/31
    今年もお世話になりました!
  • Scopusが2017Q1に「論文単位のOAラベル」をリリース予定とか - ささくれ

    http://jp.elsevier.com/events/lf2016 Elsevier主催フォーラム@第18回図書館総合展の資料より。 Scopusが2017年第1四半期(ってもうすぐですよ)に「論文単位のOAラベル」を導入予定とのこと。DOAJをベースにした「ジャーナル単位」でのOA判定、ではないというのがミソです。さてこれはハイブリッドOAや、Delayed OA(DOAJに含まれない)の捕捉にどれくらい使えるのか……。 もひとつの、Mendeleyのプレゼンのほうでは学の事例(九大コレクションのMendeleyエクスポート機能)も紹介していただいてます。 以下のスライドも興味深いですね。。 一気通貫なフローというとどうしてもこれを思い出す。 http://keitabando.org/2014/11/30/researchers-cloud-hacks/

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    otani0083 2016/11/16
  • Pure→researchmap連携 - ささくれ

    Elsevierのニュースレターからの引用だけど、他にニュースリリースが見当たらなかったのでメモしておく。 Pure 5.6 releaseにて、researchmap-Pureの連携機能がリリースされました。researchmap IDをエルゼビアが提供する研究者プロファイリングツールPureに登録すると、Pureに自動蓄積している自機関の名寄せ済み研究業績データをresearchmapへ送信することが可能になります。PureはORCIDへの連携も可能です。 http://jp.elsevier.com/newsletters/ag_eri/2016vol4 Pureの国内導入機関は以下のリストによると5大学。でも他にもあるはず。 https://www.elsevier.com/solutions/pure/who-uses-pure/clients

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    otani0083 2016/09/12
  • 海外出張報告書2本+報告記事2本 - ささくれ

    今年はいつになく文章(量)を書いていて、最近になって立て続けにリリースされた(以下執筆順)。 1. OpenAIREのメタデータマネジメント調査出張報告書 http://id.nii.ac.jp/1280/00000204/ 2月に北大(当時)の三隅さんと行ったドイツ(一瞬スイス)出張のレポート。初めての欧州出張。昨年暮れにばたばたと出張が決まり、後述する改修作業(3)をやりつつ、アポ取り・リサーチ・旅行事務・出張・レポート執筆を進めるという、なかなか大変な出張だった。歳の近い男子とふたり旅ということで、旅自体はとても楽しかった。ここで得られたものは(今後の自分にとっても)大きかったと感じている。 そういえば、帰国後は1週間空けて、また8泊9日の東京出張だった。そのブランクの1週間も東京でシンポジウム+国際会議参加という話すらあったんだっけ……(遠い目)。 写真はこちら。ゲッティンゲン大学

    海外出張報告書2本+報告記事2本 - ささくれ
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    otani0083 2016/09/06
    おつかれさまでした!
  • “Open by default”:2017年にはHorizon2020助成研究はオープンデータが全分野でデフォルトに - ささくれ

    OpenAIREのニュースレターを読んで、びっくりした! The scope of the Open Research Data pilot has been growing. In the initial 2014-15 work programme, 7 areas were selected to take part. This grew in the 2015-16 work programe, and from 2017 the pilot will be extended to cover all the thematic areas of Horizon 2020, making Open Access to Research Data the default. https://www.openaire.eu/new-h2020-guidelines-for-data-man

    “Open by default”:2017年にはHorizon2020助成研究はオープンデータが全分野でデフォルトに - ささくれ
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    otani0083 2016/09/05
  • 「Converting Scholarly Journals to Open Access」(ハーバード大学図書館報告書) - ささくれ

    # 某研修の準備のためにななめ読みしたののメモ。 ハーバード大学図書館からOA flippingに関する報告書「Converting Scholarly Journals to Open Access: A Review of Approaches and Experiences」が公開された。春先からパプリックレビューが行われていたもので、正式公開を楽しみにしていた。編者はPeter Suber、著者はDavid J. Solomon、Mikael Laakso、Bo-Christer Björkというそうそうたるメンバーで、その他専門家からのコメントがあちこちに(グレーの文字で)挿入されている。 https://dash.harvard.edu/handle/1/27803834 flippingというのは、既存の有料ジャーナルをなんらかの方法でOAジャーナルに変えることを指す。そう

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  • ERCが助成研究成果単行書のデポジット先にOAPENを推奨 - ささくれ

    ERC supports OAPEN library for open access books(2016/2/2付け) http://us4.campaign-archive.com/?u=314fa411ba5eaaee7244c95e1&id=f953d26afe という、半年前に見逃していたニュースについて勉強。 欧州研究会議(ERC:European Research Council) ERCについて、日語記事ではこれが分かりやすかった。 欧州の研究助成プログラムHorizon2020では、2014-2020年の7年間で総額770億ユーロの助成が行われる。Horizon2020の「Excellent Science」「Industrial Leadership」「Societal Challenges」という三柱のうち、ERCは「Excellent Science」の重要な位

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    otani0083 2016/08/12
  • Digital Republic bill(フランス) - ささくれ

    フランス、OAに関する法律の最終案を採択 http://jipsti.jst.go.jp/johokanri/sti_updates/?id=8806 というSTI Updatesの記事の訳が微妙だったので(いや、まったくスルーしていたので取り上げていただいたのには大変感謝!)、原文に当たったり経緯を調べたりしていたののメモ。私はフランス語は読めないので英語情報とGoogle Translate頼み。 Digital Republic (République numérique) Bill OAだけに関する法律ができあがるという話ではなく、フランスでは去年からDigital Republic Billという法案策定の動きがあったらしい。 http://www.republique-numerique.fr/pages/in-english 名称から想像できるように、その対象はかなり広範。W

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    otani0083 2016/08/08
  • オーストラリア国立図書館のTroveがORCIDレコードを取り込んでいる - ささくれ

    https://www.nla.gov.au/blogs/trove/2016/05/31/orcid-one-year-on http://www.nla.gov.au/blogs/trove/2015/04/27/spot-the-blue-square 見逃していたのか忘れていただけなのか定かではないですが、オーストラリア国立図書館(National Library of Australia)の“Trove”がORCIDレコードの取り込みを始めていたんですね。取り込み開始から1年後の状況がブログでレポートされています。Troveはデジタルアーカイブというよりは「情報探索システム」ってことで、日で言えば国立国会図書館サーチあたりがORCIDをということに相当するでしょうか。大変驚きです。Troveはむかしから評価が高かったのですが、最近ノーチェックだった。。 技術的詳細に立ち入ってな

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    otani0083 2016/06/02
    "People and Organisations zoneのRelated Toファセットを使うと大学ごとのORCIDレコード数が分かる(これはORCID本家のサイトでもできない!)"
  • Hybrid Bookshelf at Universitätsbibliothek Konstanz - ささくれ

    http://www.hybridbookshelf.de/ http://www.kn.bibshelf.de/ ちょいネタですが、海外出張先からブログを更新してみるのも乙かなと思い。 ドイツ南端に位置しスイスと国境を接しているコンスタンツという湖畔の街に来ています。日との時差は8時間。今朝は雪でした。国内有数の観光地ということもあってか先に訪れたビーレフェルトやゲッティンゲンに比べると格段に落書きが少ないのですが、ドイツ鉄道(DB)の駅のすぐ横にスポーツ用品のアウトレットがあり、その真向かいにスポーツ用品店があり、さらにその南側のショッピングセンターにもスポーツ用品店があり、となんだかノリがよく分かりません。 さて。駅前から9番線のバス(もちろんメルセデス製)で10分ほど山のほうへ登っていったところに、コンスタンツ大学というドイツのExzellenzinitiative(Excell

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  • How Metadata Quality is assessed in Europeana(Europeanaの報告書より) - ささくれ

    http://pro.europeana.eu/files/Europeana_Professional/Publications/Metadata%20Quality%20Report.pdf Europeanaのメタデータマネジメントの実態が垣間見える“Report and Recommendations from the Task Force on Metadata Quality”(2015年5月)という報告書をざっと読んだ。 図書館界隈でもウェブ上に分散するシステムからメタデータをアグリゲートして大規模なデータベースを構築するという例は少なくない。そういったシステムにおいてはしばしば汚いメタデータと格闘するはめになる(はずだ)が、その実態を知る機会は少ないのでこの報告書はとてもありがたい。特に多言語環境のメタデータマネジメントの苦労は気になるところだった。 報告書の概要はカレント

    How Metadata Quality is assessed in Europeana(Europeanaの報告書より) - ささくれ
  • ビーレフェルト大学とOpenAIREの関わり - ささくれ

    http://www.ub.uni-bielefeld.de/english/ 申し訳ないことにビーレフェルトという大学にあんまり強い印象を持ってなくて、ここがOpenAIREのテクニカルなインフラにおいて重要な役割を担っていると言われてもいまいちピンと来てなかった。ドイツでテクニカルな話題と言って頭に浮かぶのは、TIB、KIT、MPDL、とかだったので。 が、以下のくだりを読んでいろいろと断片的な知識がつながり、すとんと腑に落ちた。というか、単に自分が無知だっただけであることが分かった。 The main areas of expertise to be contributed to OpenAIRE is resulting from the work on information infrastructures, specifically on aggregating and net

    ビーレフェルト大学とOpenAIREの関わり - ささくれ
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    otani0083 2016/01/18