東京財団政策研究所 政策データラボでは、理論とデータに基づく質の高い政策研究の支援とともに、独自の指標・データベース等の開発・整備・提供を視野に入れた研究関連活動を実施しています。当該活動の1つである「経済データ活用研究会(2019年度まではリアルタイムデータ等研究会)」での議論から、定期的にコラム「政策データウォッチ」を発信していきます。 シリーズコラム「政策データウォッチ」 リアルタイムデータとEBPM ―小巻 泰之 2018年12月12日 消費税引上げで再び経済は悪化するのか~リアルタイム分析と認知ラグの影響 ―小巻 泰之 2018年12月12日 景気後退確率を推計する~小規模データによる景気指標の構築(上)―大塚 芳宏 2018年12月25日 「グローバル化の下で世界経済の連動性は高まっている」と言えるか ―平田 英明 2019年1月17日 訪日外国人関連統計を考える~政策目標
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