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2013年3月7日、国立国会図書館と総務省が、東日本大震災に関するデジタルデータや、関連する文献情報を一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」を正式公開しました。 2012年2月に構築への取組みが発表され、同年11月以降2度にわたる試験公開が行われていたものです。2013年3月26日には公開記念シンポジウムが開催されます。 愛称の「ひなぎく」は、“Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great east japan earthquake and Innovative Knowledge Utilization”の頭文字をとったものです。ひなぎくの花言葉である「未来」「希望」「あなたと同じ気持ちです」に復興支援という事業の趣旨が込められています。 同アーカイブでは、国立国会図書館
NTTデータ社のウェブサイト“DIGITAL GOVERNMENT”に、「公共レポート」として諸国のデジタルアーカイブに関する記事が掲載されています。以下の4本です。 緊縮財政のもと図書館サービスの価値を創造する英国流デジタルアーカイブ (DIGITAL GOVERNMENT 2013/2/28付け記事) http://e-public.nttdata.co.jp/topics_detail2/contents_type=9&id=845 米国におけるアーカイビングの取組みの最新動向(DIGITAL GOVERNMENT 2013/2/21付け記事) http://e-public.nttdata.co.jp/topics_detail2/contents_type=8&id=837 韓国におけるデジタルアーカイブの動向(DIGITAL GOVERNMENT 2013/2/14付け記事)
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