The University of Chicago selects TIND IR and TIND RDM
Chicago, IL and Oslo, Norway – November 28, 2018. TIND was selected by the University of Chicago to provide their cloud-based TIND Institutional Repository (TIND IR) and TIND Research Data Management (TIND RDM). TIND's systems were chosen in order to better meet growing needs and interests around data sharing and preservation, open access, and reproducible research results. UChicago is migrating i
研究データを10年守れ！ 京都大学が導入した長期保存システムはオンプレとクラウドの“ハイブリッド”が実現の鍵に
研究データを10年守れ！ 京都大学が導入した長期保存システムはオンプレとクラウドの“ハイブリッド”が実現の鍵に 「STAP細胞の研究不正」──この数年で、日本国内の大学における重大なインシデントが世間を賑わせたのは記憶に新しい。そういった問題が発生したとき、管理体制を問われる大学側は、研究データを管理、調査、報告できる体制を整えられているだろうか。国の信頼をも揺るぎかねない事態の再発防止策が、各大学や研究機関にとっても大きな課題になっている。 10学部18大学院を構え、約2万3000人の学生と5000人以上の教職員が在籍する京都大学では、教育および研究利用を目的とした「アカデミッククラウド」と呼ばれる大規模なプライベートクラウドを運用している。これらをはじめとする学内ネットワーク環境の構築と保守、管理および高度な利用や活用に関する研究開発業務を行っているのが、京都大学 情報環境機構および学
9/25 「北米の大学図書館における研究データサービスに関する講演会」参加メモ - みなみの備忘録
9/25にNIIで開催された「北米の大学図書館における研究データサービスに関する講演会」に参加しました。 総勢20名弱、内部の人（研究者含む）が半分くらいいたような。 講演者はイリノイ大学のHeidi Imkerさん。ご自身でも仰っていたようにかなりの早口。。。 時期的に、前回のミシガン大学と比較しながら聞けたのは非常に有り難かった。 9/7 国際ワークショップ＠東大社研（データライブラリアンシップ）に参加しました - みなみの備忘録 さて、講演内容はまず図書館がRDMに取り組む理由からスタート。 1) 消極的（？）な理由として、（学内における）図書館の立ち位置の維持、助成金の確保など。 2) 理念的には、専門性の拡大、データ主導研究のデザイン。 3) サービス面では、研究者のフォロー。資料面だけではなく、研究生活、雇用面も含めて。 の3点が挙げられていた。素晴らしい。 さらにARL (A
IG Libraries for Research Data
Libraries for Research Data (L4RD) Interest Group Meeting Thursday 3 March - Breakout 6 9:00-10:30 Conference Room 3 Slides available here from L4RD group wiki Applying Global Information-sharing and Collaboration in Libraries to Local Practice a. Brief introduction to L4RD and overview of group activities to date b. 23 Things: Libraries for Research Data Michael Witt, Purdue University, USA - han
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