ブックマーク / www.ex-ma.com (4)

  • ソーシャルメディアの時代の「書く力」を向上させる 3つのポイント

    「ブログを始めたいんですけど、文章が苦手で・・・」 「Facebookの投稿。どう書いていいか・・・」 そういう話はよく聞くことです。 けっこう書くことが苦手だという人、多いですよね。 日常生活やビジネス上で、何も困らないのならブログやらなくても、Facebookで発信しなくても、一向に構わないと思う。 でも、ビジネスにおいては「書く」場面というのは、かなり多い。 だから「文章が書けない」より「文章が書ける」ほうがいいに決まってますよね。 今日は、ソーシャルメディア時代に対応した、書く力を向上させる方法です。 【1】量が増えると質も上がる 文章って、みんな書けるようになる。 みんな書けないって思い込んでいるだけで、ただ単純に訓練していないってこと。 特にブログやフェイスブックなどの文章は、基的に短いから、誰にでも書けるようになります。 訓練次第で、今苦手だと言っているあなたもです。 そし

    ソーシャルメディアの時代の「書く力」を向上させる 3つのポイント
    otarulove
    otarulove 2014/12/10
    質より量!
  • 「儲かる」っていう理由で始めたことより「面白いから」って始めたほうが売れる時代

    エクスマ思考ハワイが好きなオーナーがやっているハワイアンカフェは楽しい雰囲気 儲かるから始めたわけじゃなく、好きだから<「アロハス」大阪堺市> 消費者の声がカンタンに広がる時代 ソーシャルメディアがこれだけ発達して、普通の人がスマホで24時間情報にアクセスする時代。 会社や製品の情報は、すぐに手に入ります。 価格もすぐに比較できるし、評判だってすぐにわかる。 「こういうビジネスモデルにしたら、儲かる」 「こういう製品を作ったら儲かる」 「こんな店を出店したら儲かる」 儲けるためという動機でやったものは、売れない時代になる。 そう思うんです。 お客さまのため、お客さまのしあわせのためにビジネスをしている。 そういう企業理念を持っている会社は多いと思うけど、それは口先だけ、ベースの発想が「儲けるため」という会社が多い。 なんとかお客さまを騙してでも非常識なほど高い製品を買わせよう。 ともかくウ

    「儲かる」っていう理由で始めたことより「面白いから」って始めたほうが売れる時代
    otarulove
    otarulove 2014/12/06
    仕事が楽しい、面白いと行っている人から買いたいものですね。
  • SEO対策とソーシャルメディア対策、どちらにエネルギーを注げばいい?

    スマホが増えると、人々はあまり検索しなくなるんじゃないかな。 企業のホームページやブログも検索流入に頼っていたら、PVが少なくなる可能性がある、ってことを書きました。 ソーシャルメディア時代の申し子のようなセミナー 一昨日は、埼玉スタジアム2002で、ボクのお弟子さんの勝村大輔氏のマーケティングセミナーにゲスト講師として呼ばれました。 勝村くんは、何度か紹介しているから知っている方も多いと思います。 美容室を経営していて、ご自身も美容師。さらにサッカージャーナリストで、講演家。 そして、マーケティングコンサルタントという、たくさんの顔をもった人です。 彼の初めての著書「サポーター論」の出版記念セミナーでした。 (書籍「サポーター論」の詳細はココ) サッカー馬鹿のサッカージャーナリストらしく、日サッカーの聖地、埼玉スタジアムでのセミナーでした。 とっても楽しい一日でした。 そしてすごいのは

    SEO対策とソーシャルメディア対策、どちらにエネルギーを注げばいい?
    otarulove
    otarulove 2014/10/17
    ブログを読んでいる人の半分以上がスマホの時代!
  • やってくる風を読んで、会社の方向性を考えよう

    台風19号が近づいている東京です。 夕方から夜にかけて、雨や風が強まってくる予報です。 あなたも気をつけてくださいね。 今の時代、価格競争はしてはいけない あなたの会社やあなた個人が好むと好まざるとにかかわらず、未来に足を踏み入れてしまっています。 スマートフォン。 ウェアラブルデバイス。 ソーシャルメディア。 ビッグデータ。 AI人工知能)。 ロボット技術。 位置情報。 センサー。 たくさんの新しい未来の技術が押し寄せてきています。 そして、その“未来”に対応するためには、変化しなければならない。 それができない企業や人間は、役に立たなくなってしまうかもしれません。 会社だったらビジネスの世界から退場させられるってこと。 先日Facebookの朝の投稿で、900以上「いいね!」がついた投稿があります。 【価格競争はしてはいけない】 仁義なき安売り競争。 つづけていると、疲弊して会社も、

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