HTTPを使った配信での保存方法 各ストリーミングメディアフォーマットにはストリーミングさせるのに二つのプロトコルを選んで使用します。ひとつはHTTPを使用したもの、もうひとつがRTSPやMMSといったストリーミング専用のプロトコルを使用したものです。専用のプロトコルを使用したものはコンテンツが保護されておりキャッシュに残らないようになっていますがHTTPを使用したものに限りPC上のキャッシュ内に一時的に保存されます。これらを見つけることでストリーミングファイルを保存することも可能です。RealMediaやWindowsMedia、QuickTimeでもまず配信に使用しているプロトコルを調べることが必要となります。 キャッシュからの保存、HTTP配信の確認 RealOnePlayerの場合 ポップアップの場合はRealOnePlayerのツールバーの表示→再生データの統計をクリックします。
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