車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情
「キラキラ☆プリキュアアラモード」キュアマカロンが大人気っぽいです。 ここ数か月のマカロン姉さんの人気っぷりを見てみます。 グッズ再々入荷 プリキュアのグッズショップであるプリティストアで、6月11日のキュアマカロンの誕生日に合わせて、バースデイ商品が発売されたのですが、即日どころか数時間で一部商品が完売し、 「キラキラ☆バースデースイーツコレクションキュアマカロン』 缶バッジ・アクリルキーホルダー・タペストリー」 →6/18再入荷 →6/24再再入荷 と再々入荷までいきました。 しかもお一人様1点限り。 【再入荷】6/18(日) 『キラキラ☆バースデースイーツコレクションキュアマカロン』の缶バッジ・アクリルキーホルダー・タペストリーの再入荷が決定!6/24(土)にはアクリルキーホルダーとタペストリーが再再入荷する予定だよ!※各商品お1人様1点までとさせて頂きます #プリティストア pic
そんなマニアックそうな音楽が……と思うかもしれないが、既にチップチューンは音楽ジャンルとして確立したものだ。例えば、今やゲームサントラにおいてもチップチューンアレンジは人気を博している。さらにはJ-POPやクラブのシーンでも頭角を現してきた。そう、今やチップチューンは若い人には新しく、そしてファミコン世代の人には懐かしく映る音楽として、幅広い世代で親しまれ始めているのだ。 しかし、このチップチューンが一体何かを本気で定義しようとすると、なかなか大変だ。この存在を知っている人でも、実は「ファミコンの様な音楽」という言葉以外で説明できることは少ない。 『チップチューンのすべて All About Chiptune: ゲーム機から生まれた新しい音楽』(誠文堂新光社・2017) (画像はAmazonより) そこで今回、電ファミニコゲーマー編集部は、ゲーム音楽史/ゲーム史の研究家であるhally氏に
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