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2022年5月25日のブックマーク (3件)

  • 「学校を理由なく休める権利」が小学生の息子にもたらした意外な効果(横峰 沙弥香)

    子育ての切なさをスナックのママ風にぼやく4コマ漫画「スナック千代子へいらっしゃい」をFRaU webで連載している、イラストレーターの横峰沙弥香さん。横峰さんは息子のまめ(愛称)くんが小学生になる頃、お手伝いなど「いいこと」をするたびに「ポイント」をあげることにしたそう。そして、たまったポイントをいろいろな特典やお金と交換できるできるようにしたことで、まめくんにポジティブな変化が起きたのだとか。 ※以下、横峰さんのブログに掲載された内容を著者の許可のもと編集部が再構成したものです。 「ハンサムポイント」の導入 まめ(現在小学2年生)が小学校に入る頃、自分のことは自分でできるようになってほしくて、今まで私に頼っていたことを自分自身でできるようになるたびに褒めていました。なかでも息子のお気に入りの言葉が「ハンサム」。 以前、どこかでその言葉を聞いたらしく、「ハンサムってどういう意味?」と聞かれ

    「学校を理由なく休める権利」が小学生の息子にもたらした意外な効果(横峰 沙弥香)
  • 誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」 | 毎日新聞

    誤給付分の回収状況について記者会見する山口県阿武町の花田憲彦町長=町役場で2022年5月24日午後0時36分、福原英信撮影 山口県阿武町が誤給付した4630万円は、振り込まれた田口翔容疑者がオンラインカジノに全て使ったなどと説明していたこともあり、回収は困難との見方もあった。町はどのように9割超の現金を取り戻すことに成功したのか。そこにはさまざまな法律を駆使し、あの手この手を打ち続けた町の姿が浮かび上がる。 町がまず目を付けたのは、税金の滞納者に対する回収方法を規定する国税徴収法だ。今回のケースでも適用できると判断した町は、滞納者の財産を調査する名目で帳簿類を検査できるとする条文に基づき、誤給付された口座が開設されていた銀行から2回に分けて情報を入手。この銀行から誤給付分が別の2銀行に入金され、更にオンライン決済代行業者3社に振り込まれていたことを突き止めた。 ここから町は、国税徴収法と地

    誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」 | 毎日新聞
    otation
    otation 2022/05/25
    決済代行業者が腹を探られたくないから、身銭切ったって話もあるよね。ここにもメス入るといいけど
  • 子供に場所法を教えたら趣味「暗記」になった

    小さい子に教えるならそれとわからず ゲームのように教えるのがいい。 風呂場で遊んでみたんだよね。 「大きくてとってもおいしいりんごを1つ想像してここに置いてくれる?」 「明日の朝、なにをお風呂場に置いてたか覚えてたらお菓子あげる」 これが場所法。暗記の王道テクニック。なるべく面白い想像するのが暗記するコツ。正解したらお菓子をあげてた。だんだん難しくしていって、最後は10個覚えさせてご褒美。これでちょくちょくお出かけした先、自宅で遊びながら暗記の達人になってもらった。どんな想像するのか楽しいし、あたったらもっとうれしい。楽しいから頑張るし、がんばるから上手くなる。 これ自分が子供の頃覚えたかった。 いまじゃ暗記科目ばーっと覚えてテスト上位。無双してやがる。

    子供に場所法を教えたら趣味「暗記」になった