2010年11月5日のブックマーク (2件)

  • 「スマートフォンの作り込みはナンセンス」、ソフトバンク孫社長が語る

    Android搭載スマートフォンを新たに5機種発表し、スマートフォンのラインアップを大きく拡張したソフトバンクモバイル(関連記事)。この製品発表会で同社の孫正義社長(写真)は、「現在iPhoneがスマートフォンのシェアの80%を占めている。これからもiPhoneの圧倒的な優位性は変わらない。今回はiPhone以外の2割の市場について、こだわり抜いた端末を用意した」と発表の狙いを語った。 同社が最もこだわったのが「全機種最新のAndroid OS 2.2搭載」という点。Android OSの2.2は、アプリケーション動作速度の改善やFlashへの対応、Microsoft Exchangeと連携したリモートワイプの対応など、2.1と比べて大幅に機能が拡張されている(関連記事)。これらの最新機能が「最先端ユーザーにアピールできる」(孫社長)とこだわる理由を説明した。 KDDIやNTTドコモのAn

    「スマートフォンの作り込みはナンセンス」、ソフトバンク孫社長が語る
    otchy210
    otchy210 2010/11/05
    au の戦略は、ガラケー領域をスマートフォンで攻める戦略。SBM の戦略は、アーリーアダプタを押さえて、マスが後から勝手に付いてくるのを待つ戦略。果たして。
  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

    otchy210
    otchy210 2010/11/05
    我々の宇宙の時空が、ベクター画像的 (連続) ではなくドット絵的 (不連続) であることを確認する実験。理論的にはドット絵で決着しているが、実験結果は無いそうなので、確認されれば素晴らしい成果だねー。