2014年11月28日のブックマーク (6件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    otchy210
    otchy210 2014/11/28
    オリコン死んだ、とか言いながら、連続1位記録が途切れたことに腹を立てるとか、結局死んだとは思ってないって事じゃないの?
  • 舞台は20年後! 「MASTERキートン」20年ぶりの完全新作 コミックスが発売

    傑作サスペンス「MASTERキートン」の20年ぶりとなる完全新作「MASTERキートンReマスター」(浦沢直樹・長崎尚志/ストーリー)のコミックスが、11月28日に発売される。 待望の単行! 「MASTERキートン」は、オックスフォード大学修士課程卒業の考古学者で、元・英国特殊空挺部隊サバイバル教官の主人公、平賀=キートン・太一の物語。前作は1988年~1994年に連載され、2012年3月に「20年後」を舞台に復活。現在も「ビッグコミックオリジナル」にて不定期で連載している。 通常版(B6判)と豪華版(A5版) コミックスは、通常版(税別700円)と豪華版(税別1300円)の同時刊行。豪華版は連載時のカラーを完全再現した大型サイズとなる。発売にあわせて期間限定の公式FacebookでPVなどを公開中。 (C)浦沢直樹/スタジオ・ナッツ 長崎尚志 advertisement 関連記事 Ja

    舞台は20年後! 「MASTERキートン」20年ぶりの完全新作 コミックスが発売
    otchy210
    otchy210 2014/11/28
    気になる…が、引越を期に紙の本は二度と買わないと決めたので、Kindle 版出るなら買う。出ないなら漫喫かレンタルコミック。
  • 「著作権侵害かは微妙なケース」福井健策弁護士が「ハイスコアガール事件」を読み解く - 弁護士ドットコムニュース

    「著作権侵害かは微妙なケース」福井健策弁護士が「ハイスコアガール事件」を読み解く - 弁護士ドットコムニュース
    otchy210
    otchy210 2014/11/28
    ブコメでも意見が割れるし、弁護士自身も微妙だし、色々グレーゾーンなんだろうなというのはよく分かる。
  • DeNA Engineering - DeNAエンジニアのポータルサイト

    技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。

    DeNA Engineering - DeNAエンジニアのポータルサイト
    otchy210
    otchy210 2014/11/28
    “私はSVGを用いて<canvas>要素では困難な事を補完しようとしたのではないかと思います。”…って、SVG のフィルタが便利なのは副次的な効果であって、ベクター画像を HTML 内で扱うのが本来の目的。
  • 映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース

    映画「寄生獣」の原作漫画を描いた岩明均さんが、作品の映画化についての思いをNHKの質問に答える形で、コメントで寄せてくれました。 26日のおはよう日で一部を紹介した、岩明さんのコメントの全文をご紹介します。 「寄生獣」で描きたかったことは 「寄生獣」の描き始めが25年前なので、当時の思いについて記憶がかなり曖昧なのですが、でも読者に何かを訴えるというよりかは「今度考えた新型生物を皆さんに紹介しよう」という気持ちで描いていたように思います。 だから例えば「環境を破壊した人間は悪いんだ!反省しなければ!」のような強いものではなく、「なんかイヤな理屈でくる生物(ヤツら)が出てきちゃったぜ、おい」みたいな感じですかね。 「寄生獣」の映画化を聞いたときの気持ち いつも机で紙に向かい、止まった絵を描いてる私から見れば新しい映像技術に関しては、もう何がどうなってるのかよくわかりません。 その、何がどう

    映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース
    otchy210
    otchy210 2014/11/28
    自分のことを語っているはずなのに妙に客観的というか論理的というか、なんとなくミギーっぽい。
  • 社内事業コンテストは必ず失敗する - 日本経済新聞

    サイバーエージェントでは10年前から、「ジギョつく」という社内事業プランコンテストを年2回、実施してきました。ジギョつくは、世にある社内事業コンテストで、恐らく最も活性化していたと自負しています。1回につき500~600ほどのアイデアが若手から集まり、メディアにも多数、紹介されてきました。しかし、この10年、当に会社の将来に必要だと思える新規事業は生まれませんでした。人と資金を投入し、会社の

    社内事業コンテストは必ず失敗する - 日本経済新聞
    otchy210
    otchy210 2014/11/28
    リクルートの成功例を考えるに、どういうモチベーションの社員が集まっているのか、にも大きく依存しているのでは。