2021年6月24日のブックマーク (2件)

  • 政府、会見にネコフィルター採用 7月から

    政府は23日、首相や閣僚が会見を行う際、顔の部分にネコの顔をデジタル合成した「ネコフィルター」を使用すると発表した。7月から試験運用を始める。「ネコなら何でも許される」という国際的な共通認識をてこに、会見や質疑への不満を和らげたい考えだ。 近年、記者会見や委員会質疑に立つ政治家の不意の表情を、恣意的に切り取って編集した画像がSNSに投稿される事例が相次いでいる。また、中身のない同義反復発言でも、見た目のさわやかさで押し切る若手がいる一方、覇気のない顔や強面のせいで失言ばかり注目されるベテランもおり、外見の不公平さが指摘されてきた。 政府は、デジタル時代における会見のあり方について、検討を進めるよう関係省庁に指示。9月に設置が決まったデジタル庁の職員が、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などでも使われる動画合成技術を応用して、リアルタイムで表情を変えられるネコフィルターを開発し

    政府、会見にネコフィルター採用 7月から
    otchy210
    otchy210 2021/06/24
    キレッキレだな。こういう虚構を読みたい。
  • 差別を生み出す道具としてのAI活用術 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「「この人、家賃を滞納しそう?」AIが予測 入居審査を45分→16分に」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2106/22/news118.html 滞納予測AIは、リースが保証事業を運営する中で得た1万件以上のデータを基に開発。年齢や雇用形態、年収など9項目の情報を入力するだけで、滞納発生度合いと滞納発生時期の予測を表示する。 同社が持つ、家賃保証の入居審査と家賃滞納データから20を超える特徴量を抽出し、毎週リアルタイムにデータを加えてモデルを更新。延滞を繰り返す属性の特徴量から滞納発生の予測精度は、70%を超えたという。 入力項目は「引っ越し先住所,入居希望先家賃,性別,年齢,国籍,結婚状態,現住所形態,雇用形態,勤務先,現住所,居住年数,勤続年数,家賃補助,年収貯金額,金融機関,ローン,連帯保証人」. うわあ真っ黒な奴じゃないか.ドン引

    差別を生み出す道具としてのAI活用術 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    otchy210
    otchy210 2021/06/24
    加齢に伴い保険料が安くなるのが車の保険。年齢で区切って「若者は運転が荒いから事故を起こしやすいだろ」ってなってる。建前は「経験が浅いから」かも知れないが。