2022年2月1日のブックマーク (4件)

  • 緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な

    otchy210
    otchy210 2022/02/01
    人生の半分以上をエホバに捧げた70代半ばの親なら分かる。もしまだ 50 歳だったら?30 歳の妻だったら?20 歳の妹だったら?それでもこの人は同じ結論を下すだろうか。
  • 「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第11回目は、中学生の頃から「太陽光発電」に恋焦がれていたという、藤健さんに寄稿いただきました。 念願かない、2005年に当時はまだ珍しかった「ソーラーパネル」付きの家を建てた藤さん。太陽熱温水器の設置、井戸水利用なども行う「SDGsな暮らし」をかれこれ約17年ほど続けてきたそうです。 その住み心地はどんなものなのか、この機会に振り返っていただきました。 音楽制作をコンピュータで行うDTMという分野やデジタルオーディオというちょっとマニアックな分野でライターをしている藤健と申します。 そんな私が中学生時代から大好きなのが、太陽電池や太陽光発電。これもちょっと変な趣味なのですが、その延長線上で2005年に太陽光発電ができるソーラーパネルを乗せた家を建て、約17年ほどSD

    「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    otchy210
    otchy210 2022/02/01
    投資効果ももちろん考えたけれど、うちは蓄電池と合わせて災害時の備えとしても太陽光発電パネルを載せた。蓄電池のお陰で、平時は夜間電力を貯めておいて太陽光で継ぎ足ししつつ日中電力をまかなう感じになってる。
  • ここにきて「コロコロコミック」の勢いが凄いことになっていた…! 久々の“100万部突破”を達成したワケ(飯田 一史) @moneygendai

    小学館の「コロコロコミック」が2022年1月15日頃に発売を開始した2月号にて、2014年の『妖怪ウォッチ』、2018年の『スプラトゥーン2』などのブーム以来、久々となる100万部突破を果たした。 前回と異なるのは、今回は通常の「紙の雑誌+付録」という形態に加えて「デジタル版の閲覧権の入ったシリアルコード+付録」という形態も合わせての数字となることだ。 大台到達の背景と、『ブラックチャンネル』をはじめとするYouTubeアニメやボードゲーム「ロジカル真王(シンキング)」などコロコロ発の新たなコンテンツ展開のねらいや成果について、秋武英編集長と石井宏一副編集長に訊いた。 ポケモンカードブームを今の子どもたちに届けるために ――コロコロは『ポケモン』や『妖怪ウォッチ』など、何かのブームが起こると部数が跳ね上がる雑誌ですが、今回は何が盛り上がってのことなのでしょうか。 秋 背景にはここ数年来

    ここにきて「コロコロコミック」の勢いが凄いことになっていた…! 久々の“100万部突破”を達成したワケ(飯田 一史) @moneygendai
    otchy210
    otchy210 2022/02/01
    漫画を読む際の暗黙知である漫画構文を学ぶ入門書としても優秀な雑誌なんだよね。将来的な漫画読者人口を支える上でも入口って大事。
  • 建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い

    「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ

    建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い
    otchy210
    otchy210 2022/02/01
    "日本においては、自分たちが築いてきた環境への愛情が希薄" この感覚は、地震の多い本邦だが火事に弱い木造建築がずっと作られていた歴史と無縁ではないと思う。スクラップアンドビルドがそもそも前提になっている。