2022年5月24日のブックマーク (4件)

  • 専門家と街の接着剤を見て歩く

    パッと見える視界の中に絶対とは言えないまでもほぼ確実に存在するものがある。空気や水、都市においては接着剤もその一つだろう。専門家と一緒に街を歩くシリーズ、なんと今日は接着と接着剤を見て歩くのである。 50年接着剤メーカーにいる専門家と歩く 今回一緒に渋谷を歩いてくれる木村修司さんは接着剤メーカー・セメダイン勤続50年超の最古参社員だそう。検索をすると「接着剤博士」という異名まで出てくる。 接着剤について聞くうえではうってつけの方である。 一方、不安もある。街の接着剤を見ると言ってもそんなに話すことがあるのだろうか。違いが微妙すぎやしないか。だが聞いてみるとおもしろい話がたくさんあった。 セメダインの木村修司さん(左)デイリーポータルZ林雄司(右) ビルのガラスは接着剤でついている 渋谷の駅前からスタートです 林:たとえばこの景色で接着剤使ってるところって考えると…。 木村:いっぱいあります

    専門家と街の接着剤を見て歩く
    otchy210
    otchy210 2022/05/24
    ウルトラ面白い。一家に一本、スーパー X にはお世話になってます。
  • スゴイいいこと思い付いたんだけど みりんってアルコール度数のある、いわ..

    スゴイいいこと思い付いたんだけど みりんってアルコール度数のある、いわばお酒じゃん、例えば炭酸とかで割って飲むのとか、みりんをお酒としての、美味しい飲み方みたいのを考えたら、美味しいのできそうじゃない? みりんハイボールとか。 みりんって言葉が和っぽさすぎるのかな? なんかみりんのお酒としての美味しい飲み方って、全く無いよね。 みりんハイボールは甘すぎるか? なかなかいい線いってると思うんだけどなぁ。どう?

    スゴイいいこと思い付いたんだけど みりんってアルコール度数のある、いわ..
    otchy210
    otchy210 2022/05/24
    あんまり広まると酒税法改正待ったなしなので、これまで通りコソコソやるのが吉よな。
  • 6歳娘「パパ、型による条件分岐はできないの?」 - Qiita

    とある休日 娘「ねぇ、パパ!」 娘「switchやろ〜!」 ワイ「おお、ええで!娘ちゃん!」 ワイ「Switchやろう!」 ワイ「ほな、テレビをつけて・・・」 娘「テレビ?」 娘「何を言っているの、パパ?」 娘「TypeScriptswitch文のことだよ?」 ワイ「ファッ!?」 switch文で何をしたいのか 娘「今ね、ショッピングサイトを構築してるところなの」 ワイ「ほうほう」 娘「それでね、手広く儲けようと思って」 ワイ「おお、ええやんか」 娘「個人ユーザーだけじゃなく、法人ユーザーも登録できるようにしようと思うの」 ワイ「なるほどな」 娘「言語はTypeScriptを使っているんだけど」 娘「ちょっと聞きたいことがあるの」 ワイ「おう、なんでも聞いてや」 あいさつ関数を作っている 娘「ショッピングサイトにログインしたときに・・・」 個人の場合 → 「無職 やめ太郎さん、こんにちは

    6歳娘「パパ、型による条件分岐はできないの?」 - Qiita
    otchy210
    otchy210 2022/05/24
    type プロパティを持たすアイディアより、TS の静的解析の強さが印象に残った。すげーな。
  • 銀座東急プラザの一階の謎のお店が準備中で何のショップになるのか全く想像ができない…「遥か彼方の銀座で」「フォースを感じる」など

    co1 @co1 銀座東急プラザの一階にあったバリーが閉店してしばらく経ってたけど、こないだ見たら謎のお店が準備中だった。いったい何のショップになるのか全く想像がつかない。 pic.twitter.com/5wQ9cf2fje 2022-05-23 19:34:20

    銀座東急プラザの一階の謎のお店が準備中で何のショップになるのか全く想像ができない…「遥か彼方の銀座で」「フォースを感じる」など
    otchy210
    otchy210 2022/05/24
    第一作目が公開される時にこのロゴをデザインした人がいたわけで、これほどの年月が経ってこれほど多くの人にこれほど強い印象を与えてるとは、デザインの力って凄いなって。