2023年11月12日のブックマーク (3件)

  • なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia

    「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」(なぜなにもないのではなく、なにかがあるのか、英: Why is there something rather than nothing?)[注釈 1]は、哲学の一分野である形而上学の領域で議論される有名な問題の一つ。神学や宗教哲学、また宇宙論の領域などでも議論される。なぜ「無」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由、根拠を問う問題。別の形として、 「なぜ宇宙(または世界)があるのか?(Why is there a universe(world)?)」 「なぜ無ではないのか?(Why not nothing?)」 「なぜそもそも何かが存在するのか?(Why there is anything at all?)」 などと問われる場合もある[注釈 2]。 物事の根拠を「なぜ」と繰り返し問い続けることでやがて現れる問いであることから「究極のなぜの問

    なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia
    otchy210
    otchy210 2023/11/12
    なぜ「ある」のか?という問いに量子のゆらぎ、神、意識のみの世界などを持ち出してみても、ではなぜ「それ」が「ある」のか?に問いが置き換わるだけで結論にならないとする論は非常に面白いな。
  • 存在は偶然ではない?

    地球の状態があまりにも人間の都合が良い状態に保たれている理由について説明する時、 偶然説人間原理説 神が存在する説宇宙人が関与している説シミュレーション仮説 量子ベイズ的な仮説ぐらいのバリエーションはあると思うが、偶然説はありえないと個人的には思う。

    存在は偶然ではない?
    otchy210
    otchy210 2023/11/12
    偶然にきまってる。宇宙の規模舐めすぎ。サイコロだって 100 億回も振れば 1 が連続して 10 回出たりするんだぜ?同様に宇宙人がいる可能性も極めて高いと思ってる。単に光速が遅すぎかつ宇宙が広すぎて会えないだけ。
  • トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化

    トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化
    otchy210
    otchy210 2023/11/12
    廃熱の活用方法を考えてて、せっかくだからエコに振ってみましたって感じか。研究が進んで水素エンジンの熱効率が上がったら CO2 回収には熱量が足りなくなったりしないんかね。