2024年2月26日のブックマーク (5件)

  • 自治体とPaypayのキャンペーンで騙された話

    Paypayで30%還元っていうのを、或る地方都市でやってるということで行ってきた。 還元額の上限は1,000円、勿論実施しているお店を調べて利用する必要がある。 昼に寿司屋で寿司+αをべて5,000円とちょっと、1,000円の還元予定、 次に鰻の蒲焼を販売している店へ。ここで3,000円位の鰻が買う予定だった。 既に焼きあがっている大きそうな白焼きを見て、幾ら位か聞くと「量り売り」だという。 「小さいのが必要なら、もって来るよ?」とも言われ、 「いや、この大きいのは幾らですか」と聞くと秤に乗せて、 「3,300円ですね」という。 鰻の大きさも申し分ないし、価格も丁度いいと思い、更にうなぎの肝焼きも追加する。 少しくらいオーバーしても500円でそこそこの量の入った肝焼きが買えるならお得だからだ。 「はい、じゃあ3,800円ね」 「ペイペイでお願いします!」 「うち、ペイペイやって無いのよ

    自治体とPaypayのキャンペーンで騙された話
    otchy210
    otchy210 2024/02/26
    "申し込みしただけで利用可能店に登録されると思ってなかった" は無茶苦茶では?それでよく商売できるなぁ、とか思ってしまった。昔気質の人情一筋な店でビジネスセンスの欠片も無いケースかなぁ?
  • セーラー服の価格差、学校間で最大6万円…公立中高の制服調査した公取委「少しでも安価に供給を」

    【読売新聞】 全国の公立中学・高校の制服について、学校間で販売価格に最大6万円の差が生じていることが公正取引委員会の調査でわかった。1着当たりの最高額は7万円を超えていた。公取委は、取引先のメーカーや販売店の固定化が価格の高止まりを

    セーラー服の価格差、学校間で最大6万円…公立中高の制服調査した公取委「少しでも安価に供給を」
    otchy210
    otchy210 2024/02/26
    入札にすると確かに安くなるだろうけど、布の質もガシガシ落ちるかユニクロが総ざらい持っていくかになりそうで、バランスが難しそう…。
  • フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験

    「フグはいたし命は惜しし」と言われてるかと思えば、「フグう馬鹿、わぬ馬鹿」とも言われ、フグはそのずば抜けた味覚と恐ろしい猛毒で我々日人の魂を揺さぶってきた。 取り扱いが厳重に規制されているが、フグの中でも特に強い毒がある卵巣をぬか漬けにしてしている地域が石川県である。 しかも毒が消える仕組みがはっきりわかっていないために昔ながらの方法を頑なに守って製造しているのだ。そんな「禁断のグルメ」と呼ばれる発酵を一大産地である美川の老舗「あら与」に取材し、体感してきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:パンケーキリクガメパンケーキを作る > 個人サイト バレンチノ・エ

    フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験
    otchy210
    otchy210 2024/02/26
    ちょっとずつ異なる条件で作って毒の量を測って違いをみる、程度の事はすでにやってるのかな?それだけでかなりの程度まで絞り込めそうなものだけど。
  • 黒髪の天使さん - 小原零久 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    黒髪の天使さん - 小原零久 | 少年ジャンプ+
    otchy210
    otchy210 2024/02/26
    こういうお話は何度再生産されても良いし、はてな民だって好きだからこうして何度もブクマされるのだ。
  • 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』を文系ゴリゴリおじさんが読んでみた。 - Everything you've ever Dreamed

    面倒なことはChatGPTにやらせよう (KS情報科学専門書) 作者:カレーちゃん,からあげ 講談社 Amazon 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(カレーちゃん氏、からあげ氏著)を2回通読した。著者のひとり、からあげさんは、僕がキャラクターを認識できる数少ないブロガーだ(お会いしたことはない)。現在、データサイエンス研究者として大活躍している。なお、僕は勝手に彼をターミネーター2に出てくるサイバーダイン社の開発者ダイソンさんをイメージしている。人類の未来のために、凶悪なターミネーターを開発することのないことを祈るばかりである。僕はゴリゴリの文系の営業職の50歳のオッサンで、書の推薦人である松尾教授とは真逆の人間である。もしかしたら書のターゲットから外れている人物像かもしれない。そういう人物に書がどう役に立つの?という視点でレビューになる。 書を一語にたとえると「ブルドー

    『面倒なことはChatGPTにやらせよう』を文系ゴリゴリおじさんが読んでみた。 - Everything you've ever Dreamed
    otchy210
    otchy210 2024/02/26
    この人、会社下げ上司下げ芸はもう限界があるので、こういう書評でいったら良いと思う。もう一山いけそう。