2024年7月6日のブックマーク (3件)

  • スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。 【写真を見る】かつて吉原で勤務していたという“子宮系”の「吉野さやか」 *** 壱岐島には150以上の神社が現存し、小さな社(やしろ)や祠(ほこら)を加えれば、その数は1000を超える。 そんな「神々の島」壱岐島に最初の異変が起きたのは、今から8年ほど前のこと。「子宮系女子」と言われる集団が島に出入りするようになったのだ(誌〈「週刊新潮」〉既報)。 スピリチュアルビジネスなどに詳しいライターの黒ドラネコ氏が言う。 「元TBSアナの小林麻耶(44)とも交流を持っていたことで知られるスピリチュアリストのHappyが2016年ごろ、壱岐島で不動産

    スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    otchy210
    otchy210 2024/07/06
    地方自治体の衰退に伴い高齢化や人口減が進むと、小金を持った団体に丸ごと乗っ取られるようなケースは今後も出てきそう。他地域との交流に乏しい離島は特にやべーよな。
  • 絶滅するまで食ったと思ったら死ぬほど頑張って養殖してるの、海外から見たら恐怖だろうな→ うなぎからしたらホラーSFモノ。うなぎ「人は2度死ぬ。我らは3度じゃ。」

    経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 nikkei.com/article/DGXZQO… 資源の減少が目立つものの、生態に謎が多く、人工稚魚の大量生産は最難関とされてきました。水産庁は生産コストを1匹4万円以上から、1800円まで下げる技術開発に成功しました。 pic.twitter.com/C2bgsaw0ki

    絶滅するまで食ったと思ったら死ぬほど頑張って養殖してるの、海外から見たら恐怖だろうな→ うなぎからしたらホラーSFモノ。うなぎ「人は2度死ぬ。我らは3度じゃ。」
    otchy210
    otchy210 2024/07/06
    今回の技術開発で天然稚魚との価格差がついに 1,000 円程度まで縮まったらしいので、末端価格の差で言うと恐らく 2,000 円くらい。このくらいなら「完全養殖だから」と追加で払う人が出始めそう。
  • カード決済のセキュリティ的な問題点とその対策、IC チップの決済とその仕組み - カンムテックブログ

    エンジニアの佐野です。カンムはカード決済のサービスを提供しています。カード決済にはいくつかの決済手段があり、マグストライプ、IC、IC非接触(俗に言うタッチ決済)、オンライン決済などの機能が提供可能です。iD のようなスマートデバイスにカード情報を入れてスマホでタッチ決済する仕組みもあります。カンムのプロダクトであるバンドルカードはマグストライプとオンライン決済、Pool はマグストライプとオンライン決済に加えて IC接触決済、IC非接触決済(タッチ決済)を提供しています。今日はセキュリティ的な観点から各種決済手段の特徴や問題点とともに、主に IC 決済の仕組みについて小ネタを交えつつ書いていこうと思います。カンムが提供しているカードは Visa カードでありクローズドな仕様や confidential なものについては言及することはできませんが、公開仕様であったり一般的な事柄のみを用いて

    カード決済のセキュリティ的な問題点とその対策、IC チップの決済とその仕組み - カンムテックブログ
    otchy210
    otchy210 2024/07/06
    スマホのタッチ決済だったらスマホの生体認証が有効になっていれば PIN 不要になる説明つくけど、物理カードだとなぜタッチの方がセキュリティ弱めていいのか説明つかんよな。