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2009年2月17日のブックマーク (2件)

  • 設計書よりもユーザーマニュアルを書こう! - レベルエンター山本大のブログ

    僕が今やってる例のプロジェクト*1で、 この前、設計書を作ってお客さんに確認してもらった。 分厚い設計書で、何回も社内レビューをしてもらって、 メッセージIDのマッピングなど細かい点をイライラしながら直して 何度も印刷して、「最終版」、「最終版2」、「当の最終版」という お馴染みのサブディレクトリができて、 やっとの思いでお客さんに提出したんだけど、どうやらぜんぜん見てくれてないみたいだ。 しかし、一緒に提出したユーザーマニュアルには、隅々まで目を通してくれていた。 お陰で、重要な仕様の誤解を発見することが出来た。 ユーザーマニュアルはそのままHTML化されて、 システムのHELPボタンから呼び出されるから、 お客さんとしても念入りにチェックしてくれたんだ。 ところで、設計書には大きく3つの役割がある。 ・お客さんが仕様を確認するため ・エンジニアが実装するため ・保守のため 僕は今回、

    設計書よりもユーザーマニュアルを書こう! - レベルエンター山本大のブログ
    otiba
    otiba 2009/02/17
  • 野菜炒めを作るときに気をつけていること

    自分用メモ兼いろろな人のアイディアを貰うために書きます。 1.炒める前の下ごしらえをする。[キャベツ] 切った後に炒めやすいようにほぐしておく事。 芯の部分や硬いところは薄く切ってべやすくしておく。 [人参] 火が通りにくいためレンジで温めておく。 [もやし] 見た目をよくするためにひげを取っておく。 水分をよく切っておく。 [たまねぎ] 特になにもせず、普通に切る。 [ピーマン] これも特になにもせず、普通に切る。 [豚肉] 細切れに切る。酒とかにつけたら柔らかくなっておいしいかな? [きのこ系] 手で小さく裂いておく。 2.具材はできるだけ別々に炒める。水分がでやすいもの、火が通りにくいもの、すぐに焦げてしまうもの。 いろいろ材によって特性が違うので一緒に炒めてしまうと炒め具合が変わってしまう。 それぞれの材が適度に炒められるには別々に炒めるほうがいい。 中華で素揚げをすることと

    野菜炒めを作るときに気をつけていること
    otiba
    otiba 2009/02/17