森永ちゃんに密着したドキュメンタリーデビュー作:sm14728046mylist/257499442018/04/07 3年ほど非公開でしたが再公開しました
本放送では、月ノ美兎さんに関するイラスト「みとあーと」を募集しています。 月ノ美兎さんのファンアートや、 本生放送を応援するものなど、テーマは自由です。 (イラスト内での実写画像のご使用はお控えください) 応募方法は2つ、どちらでもOKです。 ①ニコニコ静画にタグ「月ノ美兎の放課後ニコ生放送局」を含めて、イラストをご投稿ください。 既にご投稿いただいた作品に、タグをつけるだけでもOKです。 (必ずニコニコ静画利用規約をお守りください) ②ハッシュタグ「月ノ美兎の放課後ニコ生放送局」を含めて、 ご自身のTwitterにイラストをご投稿ください。 (必ずTwitterサービス利用規約をお守りください) 選考の上、一部のイラストについては本生放送でご紹介いたします。 たくさんの絵師の皆さんからのご応募、お待ちしております。
高校生の英語力を調べた結果、苦手とされる話す力と書く力は、目標とする英検準2級程度に到達している割合が20%以下にとどまることが文部科学省の調べでわかりました。専門家は「英語教育の再検証が必要だ」と指摘しています。 その結果、目標とされる英検準2級程度の力がある生徒の割合は、「聞く」が33.6%、「読む」が33.5%、「書く」が19.7%、「話す」が12.9%でした。 文部科学省はこの水準に達する生徒の割合を50%にする目標を立てていますが、いずれも届きませんでした。中でも、日本人が苦手とする話す力は最も低く、0点だった生徒の割合も前回の調査より3.9ポイント高い18.8%でした。 英語教育に詳しい立教大学の鳥飼玖美子名誉教授は「英語力の土台となるのが読む力だ。それによって語彙・表現を覚え、聞いたり書いたり話したりすることができるようになる。今は読むという地道な努力がおろそかになってきてい
2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it
最近デフォルトで涙がでてくる。 キーボード叩いてると突然ウっとなって涙がじわじわにじんでくる。きっかけはよくわからない。 涙がにじむとトイレにこもってできるだけ涙を排出し、自席に戻る。 涙が出るたび一々トイレに行かなければならないのが面倒くさい。 涙を出しきったつもりで自席に戻ってもしばらくは残尿みたいに止まらないのも面倒くさい。 そういうのが一々面倒くさいからそのまま涙流しながら仕事させてほしい。 世間的には泣く行為は割とハードル高い行為みたいだ。 なので泣きながら仕事してたら変に心配されてしまうと思うが、でももうデフォルトで涙がでてくるため 自分としてはなんかあくびとかくしゃみとか居眠りぐらいの位置づけであり、あまり気にしないでほしい。 居眠りしながら仕事してる人間もいてそれが黙認されてるくらいゆるい会社なので 泣くことも許してくれないかなあとおもう。 なお今日も泣いてしまった。 きっ
ドイツ経済は絶好調だ。経常収支では中国を凌ぐ世界一の黒字。国家予算のプライマリーバランスも2014年から連続黒字。だがそんなドイツで、貧困問題が深刻化しつつある。助け合いの精神で運営されてきた草の根の貧困層支援活動が大混乱しているという。なにが起きているのか――。 ドイツの社会は、政治家やマスコミ、大手企業の経営者が見ようとしない「不都合な真実」に囚われている――トラックや入り口に「ナチ」と落書きされたエッセンの「ターフェル」の前で、食料の配給開始を待つ人々(写真=AFP/時事通信フォト) ドイツ経済は強い。経常収支では中国を抜いて世界一の黒字国で、EU(欧州連合)の稼ぎ出した黒字のうちの8割を、ドイツ1国が担っている。国の歳入と歳出の収支であるプライマリーバランスも、2014年から連続黒字。新しい借金をしなくても過去の借金を返せるという、多くの国から見ればうらやましいかぎりの状況だ。 2
今年新卒で4月2日に入社したわけだが極端な話、3日の勤務開始40分で退職した。 いや正確には就業時間より1時間以上はやくこさせられて業務開始して40分後にはやめてるので二日目の勤務は始まってすらいない。 書いてあった話と違う、理不尽な怒られ方、質問と確認することの禁止、ここまではまあ耐えられるのだが、 勤務初日からまともな研修なしでいきなり営業にひとりでいかされ、その上新卒のための研修はしないと言い切られた。 そして、遠まわしに親のことを否定されるような事を言われた。もう耐えられないと感じそのままやめる宣言をし帰った。 反省はしているが後悔は一切していない。 今に見てろクソ会社め。俺の準備時間と社会人スタートのドキドキ感とか不安とか全て奪いやがって。 絶対なんらかの形で報復してやるからな。 とりあえず現在はまた就活中。
生産年齢人口減少率は2040年頃で底を打つってことだ。 確かに今から2040年に向けてのような人口減少の加速がずっと続くのなら詰んだとも言えよう。 しかし、2040年以降は人口減少率は穏やかになっていき、その先の定常状態では人口は減少しつつも致命的なものとは程遠いレベルで収まる見通しだ。特に高齢者扶養率は一定化する。 つまり2040年頃まで、あるいは人口減少が十分に穏やかになる2060年頃までといった過渡期さえ乗り切れば人口動態問題は対処可能な代物に過ぎないのだ。 では過渡期は対処可能か?これは理論的には十分に可能。 一つには、労働生産性は1〜1.5%で伸びていてかなり安定的なので、人口減少で扶養すべき人口も減ることを考えれば2040年頃の生産年齢人口の減少がピークを迎えるときでさえ平均的な一人当たりの消費水準を減らさずに済むと見込まれること。もちろんピークの前後では増えていく。 二つには
正直な話、日本はもう積んだと思う。 日本の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日本社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言
ブログプラットフォームMediumで活躍するUXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが数週間日本を滞在した際、まず目についたのが日本で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日本人にとって当たり前である日常的な行動、例えば並んで電車を待つことや飲食店で食券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日本滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日本式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,
ホテルから17年間も宿泊禁止にされた人物が謝罪の手紙…その内容が同情と爆笑を誘う 17年前にカナダのホテルでとんでもないことをしてしまい、永久に宿泊禁止を言い渡された男性が、18年目にして当時の事情を説明して謝罪し、宿泊禁止を解いてもらえるようにお願いの手紙を送ったそうです。 多くの人が同情し、そして笑うことになった、手紙の内容をご紹介します。 The Internet Can’t Stop Laughing At The Worst Hotel Guest Ever Who Got Banned From Hotel For Lifetime | Bored Panda カナダ・ビクトリアのゴージャスな「フェアモント・エンプレス・ホテル」から、永久ブラックリストに登録されたというニック・バーチルさん。 どうにか宿泊禁止を解いてもらおう決意した彼は、なぜ禁止になったのか事情を説明して謝罪す
只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ
ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。
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