オッス!オラZ世代。 小学生時代にドラゴンボールZをテレビ放映でリアルタイム視聴してたんだ、よろしくな!
いま東京で週に100人くらい。・・・たぶん。 いま、L452R変異株がどれだけ増えているかを考える の続き。 先週の記事で、~5月23日までの東京のL452R変異株の感染者について、「ひかえめに見ても週に100人程度はいるはずだ」と表現したが、これは少し下方修正し、「~5月23日までの週や~5月30日までの週で50人から100人くらい、今週なら100人くらい」を可能性の高そうな予測としたい。これは単純にここ1週間のうちに新しく公開された検査データの反映でもあるが、もうひとつ、L452R変異株の感染力についての可能性をひとつ見落としていたせいでもある。 というのも、L452R変異株は「インドで広まった感染力の強い変異株」として認知されていると思うが、より正確には B.1.617.1 や B.1.617.2 といった複数の系統が存在していて、前者は新しい呼称でカッパ株となり、後者こそがインドや
デッサンも プログラミングも 必修じゃなくていいので 打ち合わせとか議論の訓練を必修にしてほしい 社会に出て感じたのは大人数がいる場で話すのが下手な人が多いなーという事。 それによって無駄な打ち合わせ・議論がたくさん見受けられる。 下手な人のケース 一人で延々話し続ける 割とよく居るパターンの人 考えながら話してるのか要点がまとまってない。 コメントのような関係ない部分まで話す。 なので、話が長い割に何言ってんのか良く判んない。 伝わらない・理解されていない 話した本人以外 ??? 状態にする人 伝わってないからもう一回話すが、 同じことを話すのでやっぱり伝わらない。 時間と酸素が浪費されてゆく 流れをぶった切る 自分が言いたい内容だけを言いたいので、発言できる隙を見つけては言いたいことだけ言う。 無理やり議題をそっちに移行させようとするので、進行している人がちゃんと制御しないと尻切れトン
セクハラで懲戒処分を受けた。 会社の人事サイトにも名前が載って晒し者にされた。おかげで居場所がない。 おれはいま45歳独身、係長クラス。訴えてきた相手は26歳の非正規バイト社員だった。 おれがその子とLINEとかしてたんだけど、休日一緒に映画に行こうと声かけたところで訴えられた。 聞いて欲しいのは、俺にも言い分があるってこと。 その子はLINEしてる時は別に嫌がってるそぶりは見せなかったし、むしろ積極的に自分の話をしてるようにも見えたんだ。 おれだって嫌がってる相手に無理に話をしようとは思わない。 でも、好きな作品を言ったら「わかります!私もすきです!XXXっていいですよね」みたいなテンション高めの返事が来たんだよ。 ※なんでLINE知ってるかは、最初は会社の趣味のつながりのグループで何人か一緒で、そこからサシで会話始めたのがきっかけ。 そんなこともあって、お!?これは話にのってきてる?な
元AKB48高橋朱里(23)は大丈夫か――。グループ卒業後、6人組ガールズグループ「Rocket Punch」のメンバーとして韓国デビューした高橋。先月24日に待望の日本デビューを発表した翌日、体調不良で活動休止を発表した。ファンからは「何があった?」と驚きの声が噴出しているが、取材を進めると〝過酷な奴隷契約〟の存在が…高橋を追い詰めた韓国芸能界の闇とは? 高橋は2011年にAKB48に加入し、選抜総選挙で最高12位という人気メンバーだった。 19年2月に韓国デビューが発表され、同年5月にAKBを卒業。同8月に韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch」の唯一の日本人メンバー・ジュリとして再デビューした。 これまでミニアルバムなどをリリース。先月24日に満を持して日本デビューを発表していたが、韓国の所属事務所Woollimエンターテインメントは、翌25日に体調不良を理由に高橋の
英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は4日、東京五輪の一部スポンサーが、水面下で大会を9~10月に延期することを提案したと報じた。同紙によると、ある企業幹部は「主催者が7月開幕と決めているようなので、この提案が大きく影響するとは思わない。それでもワクチン接種が進み、気候が涼しくなり、国民の反対も減ってから開催する方が得策」と語った。 スポンサー側は、延期のメリットについて、より多くの入場が見込め、広告効果が高まるなどとしている。4月に日本オリンピック委員会(JOC)が協賛企業に、観客の入場可否は開幕の約1カ月前まで決まらない見通しを示したことも伝えた。
厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19、以下、新型コロナ感染症)が世界中で猛威をふるっているが、このウイルスはSARS(SARSr-CoV、重症急性呼吸器症候群)と同じ人獣共通感染症(Zoonosis)だ。こうしたウイルスの自然宿主(最初にウイルスにかかった生物)はコウモリとされているが、なぜコウモリ起源のウイルスがこんなに多いのだろうか。 コウモリが感染させるウイルス 人獣共通感染症はヒトの感染症の60%以上を占める。世界で毎年約10億人が病気になり、数百万人が死ぬ病気だ。人獣共通感染症では、野生生物を自然宿主にしていた病原体(ウイルス)が、家畜などの脊椎動物や昆虫などの無脊椎動物を経由し、あるいは直接にヒトへ感染して広がっていく。 ウシから天然痘や結核、ブタやアヒルからインフルエンザ、ヒツジやヤギから炭疽症、ネズミ(齧歯類)からペスト、主にイヌ(ネコやコウモ
<パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと
昔々あるところに(オジイ)と(オバア)が住んでいました。 ある日(オジイ)は山へしばかりに、(オバア)は川へ洗濯に行きました。 (オバア)が川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。 「拝受。以上、おみやげにしたく」そう言うと(オバア)は桃を取り上げて帰宅しました。 そして、(オジイ)と(オバア)が食べようと桃を切ってみると、なんと中から男の子の赤ちゃんが飛び出してきました。 「主記、命名の件。桃から生まれたので桃太郎にしたく。了承いただきたく」 「拝承」 こうして男の子は桃太郎と名付けられ、元気よく育っていきました。 桃太郎は成長して出世したので(モモ)になり、(オジイ)と(オバア)に言いました。 「鬼退治の件、私の方で対処したく」 「主記、鬼退治の件、拝承。きびだんご添付確認のこと。以上、よろしくお願いしたく」 こうして(モモ)は(オバア)の作ったきびだんご
台湾の蔡英文総統は日本政府から新型コロナウイルスのワクチンが届いた4日、6月4日が天安門事件から32年の日と重なることを関連付け、フェイスブックにメッセージを投稿しました。 メッセージは「同じ信念を抱く人たちが互いに支え合わなければなりません」という書き出しで始まり「6月4日というこの日に日本からのワクチンが台湾に届きます。私たちは同じように自由と民主の価値を堅持するパートナーから助けられ、民主主義にいっそうの自信が得られたことに感謝します」としています。 続いて「32年前のこの日、天安門広場で犠牲になった若者たちのことを忘れることはありません」としたうえで「自由と民主を誇りに思う台湾のすべての人たちがこの日を永遠に忘れず、信念をかたく守り、困難にも動揺することがないと信じています」と結んでいます。 中国 台湾 蔡英文政権を強く非難 台湾が、日本からの新型コロナウイルスのワクチンの支援に感
立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)で、中学生を性被害から守るための法改正を議論した際、出席議員が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」などとして、成人と中学生の性行為を一律に取り締まることに反対したことがわかった。 複数の党関係者によると、発言したのは50代の衆院議員。「年の離れた成人と中学生の子供に真剣な恋愛関係が存在する場合がある」とも語り、厳罰化に慎重な姿勢を示したという。 現在の刑法では、本人の同意があっても性行為自体を罪に問うのは13歳未満に限られている。中学生に対する性行為は、多くの都道府県条例で同意があっても処罰対象としているが、地域によっては結婚を前提とした交際関係などがある場合、対象から外している。 しかし、最近はSNSなどを駆使して大人が中学生に近づき、悪質な性犯罪に巻き込むケースが増え
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