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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (4)

  • IT技術の最高熟練度を表す「チョットデキル」に先行するプルシェンコの「スケートチョットデキル」を完全に理解した - in between days

    人が新しいことを学ぶときには「何もわからない」「ちょっとできる」「完全に理解した」の順で、普通は理解が進みますが、 「完全に理解した」 製品を利用をするためのチュートリアルを完了できたという意味。 「なにもわからない」 製品が質的に抱える問題に直面するほど熟知が進んだという意味。 「チョットデキル」 同じ製品を自分でも1から作れるという意味。または開発者人。 エンジニアの言う「完全に理解した」「なにもわからない」「チョットデキル」って当はこういう意味?「わかる」の声多数 - Togetter ITエンジニア界隈では直感と異なる順になることがよく知られています。 ソフトウェアに対する最高級の熟練度を表す「チョットデキル」については、2014年5月に開催された「LinuxCon Japan 2014」の参加者特典に「ワタシハリナクスチョットデキル」Tシャツがあり 「ワタシハ リナックス

    IT技術の最高熟練度を表す「チョットデキル」に先行するプルシェンコの「スケートチョットデキル」を完全に理解した - in between days
    otihateten3510
    otihateten3510 2019/08/19
    プルシェンコとかいう完璧スケーチ超人が言うと面白い
  • 「楽しいです」をどう回避するか? 〔日本語を編集する悩ましさ〕 - in between days

    語の欠点のひとつとされるものとして「形容詞+です」の問題があります。 これは標準語の敬体表現において、名詞であれば「犬です」のように「です」があり、動詞には「遊びます」にように「ます」があるのに対して、形容詞に付く適切な助動詞がないことに起因しています。一種の仕様バグかもしれません。 とても丁寧に言えば「楽しうございます」となるけれど、この「ございます」ほど丁寧でなく、もっと日常的で使いやすい語尾がほしい。京都には「楽し(う)おす」という表現があり、これが入って標準語にも「です」「ます」「おす」が揃っていればキレイだったんですが、残念ながら含まれていない。 それで仕方なく使われてるのが、来なら名詞に付く「です」を形容詞に付けた「楽しい+です」という表現で、これがどうしても木に竹を接いだような印象になってしまう。とはいえ、いかんともしがたいので、最近では「い+です」も正しい日語でいい

    「楽しいです」をどう回避するか? 〔日本語を編集する悩ましさ〕 - in between days
    otihateten3510
    otihateten3510 2019/08/16
    そもそも自分の感情・状態を表す語が無いのが問題でしょう。「楽しんでいる」を自分にすると「楽しい」しかなく「fan」みたいなのがない(形容名詞?)そのせいで「深み、ヤバみ、つらみ」みたいな新語が登場する。
  • Hey! Say! JUMPがグループ名の「a」のためにフォントまで用意しているという話 - in between days

    NHK紅白歌合戦2018の出場歌手が発表になり、 出場歌手|第69回NHK紅白歌合戦 この一覧でジャニーズの「Hey! Say! JUMP」の名前だけが画像だということが話題になった。 第69回NHK紅白歌合戦の出場歌手のページhttps://t.co/Z6lbjpIbMY "Hey! Say! JUMP" の文字がどうも選択できない。 HTML ソースを見た時、NHK の 「"Hey! Say! JUMP" を絶対にテキスト選択させまい!」 とする意地を感じた。 何で? pic.twitter.com/dil9k9LVCA— nipotan (@nipotan) 2018年11月14日 しかも、ただの画像ではなくてこういうSVGが指定されている。 Web技術が使われててすごい。 なんでこういうことをやっているかというと、どうも a の字形にこだわっているためではないかという。 公式的に

    Hey! Say! JUMPがグループ名の「a」のためにフォントまで用意しているという話 - in between days
    otihateten3510
    otihateten3510 2018/11/16
    “ジャニーズの識者”
  • GitHub Desktopはローカルの記事制作にも便利そうという話 - in between days

    こんにちは。編集者アドベントカレンダーの1記事目です。初日ということでドキドキしますが、編集者ならではの言葉へのこだわり! といった読み応えある記事は後のだれかがきっと書いてくれると期待して、ここでは「GitHub Desktop」という便利ツールの紹介をサクサクとやっっちゃいます。 GitHub Desktop | Simple collaboration from your desktop この「GitHub」というのは「ソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービス」で、バージョン管理システム「Git」の最もポピュラーなホスティングサイト、だそうです(ウィキペディアによる)。あと「プルリクエスト」が便利だともよく聞きますね。 よく聞きますが、ここではGitのホスティングだとかプルリクエストっといったちょいと敷居が高い仕組みはとりあえず置いておいて、普通にローカルで記事を編集す

    GitHub Desktopはローカルの記事制作にも便利そうという話 - in between days
    otihateten3510
    otihateten3510 2017/12/02
    あの仕組み、もうちょい一般化・簡単化できないかと思うよね。仕様書とかも管理したい。
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