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ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (5)

  • 「賢者の孫」6話EDが唐突にバーチャルYoutuberのMVになるまでの過程の話 - 根室記念館

    賢者の孫 賢者の孫は、現在放送中の「小説家になろう」原作アニメです。画面下にテロップがあるので一見違法アップロード感あるキャプに見えますが、このアニメは子供向けアニメよろしくご丁寧にOP・EDで歌詞テロップが表示されます。 このようなツッコミどころでの引っかかりを作る演出は、作の監督でありOP絵コンテを務めた田村正文氏の手腕。絶妙に腹ただしいサビでの主人公のテヘペロカットといい、視聴者がどういった目線で作のアニメを楽しみにしているかを完全に理解してますね。 そんな賢者の孫の6話EDが「編集ミスで別作品の映像が流れたんじゃないか」と視聴者が不安になるほど、唐突に作品と全く関係のない映像に差し替わる事態が発生。 まだバーチャルYouTuberのファンにも、賢者の孫アニメに全く文脈のないバーチャルYouTuberが声を当てたキャラが登場し、EDが編と関係ないそのバーチャルYouTuberが

    「賢者の孫」6話EDが唐突にバーチャルYoutuberのMVになるまでの過程の話 - 根室記念館
    otihateten3510
    otihateten3510 2019/05/18
  • キミは「【高齢系YOUTUBER】 ばあチャンネル」のすみこ(75)を知っているか!? - 根室記念館

    YouTuberは実在する はい、どうも! すっかりバーチャルYouTuber関連の仕事に追われてブログを放置していた。労働はよくない。Vtuberハッカソンの審査員役やるのでみんな来てね。 さて、巷ではどこもかしこもバーチャルYouTuberの話題でもちきりですが、どうせバーチャル関連の記事はどこかで書かされるでしょうし、ここは敢えて実在するYouTuberをオススメしようと思います。逆張りオタクここに極まれり。 すっかりバーチャル世界に慣れすぎたので完全に麻痺しかけていますが、来YouTuberは実存しています。画面の向こうに映っている対象は、スーパーインテリジェンスAIではなく一個の生命体なのです。 閑話休題。今回どうしても皆さんに紹介したいYouTuberですが…… 高齢系YOUTUBERの「すみこ」さん(75)です。 ちゆ12歳のバーチャルYouTuber化に対し、インターネッ

    キミは「【高齢系YOUTUBER】 ばあチャンネル」のすみこ(75)を知っているか!? - 根室記念館
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    otihateten3510 2018/02/23
    バーチャルばーちゃん
  • 異国の言葉を学習していく百合ゲー「ことのはアムリラート」 - 根室記念館

    ことのはアムリラート 先月、深夜0時にほぼアポ無しでウチにシナリオライターやプログラマーなど、美少女ゲーム関係者たちが急に集まった日がありまして、 深夜0時にエロゲシナリオライターの男たちがウチにやってきて、如何にDLsiteで百合ゲーを売るかの会議を始めた — るら (@nyalra) 2017年7月23日 みんな百合ゲーが書きたいのに企業が許してくれないという話を酒飲みながらずっとしていて、後に名作が生まれる伏線っぽい — るら (@nyalra) 2017年7月23日 色々な話がぐだぐだと酒臭いまま展開されたのですが、そう簡単に百合ゲーなんて出せないし売れるのは難しいという結論で終わりました。なんとも哀しい話ですが、一番哀しいのは突然ビール塗れになったウチのリビングでしょう。 そんな話とは裏腹に、今月末に百合ゲーが、しかも非18禁で発売されます。その名も「ことのはアムリラート」。ジャ

    異国の言葉を学習していく百合ゲー「ことのはアムリラート」 - 根室記念館
    otihateten3510
    otihateten3510 2017/08/22
    百合ゲーという言葉を知ってテンションが上ってきた
  • あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館

    バーコードファイター 皆さんは「バーコードバトラー」をご存知でしょうか? ご存知どころか、実際に遊んだことがある方も少なく無いでしょう。商品についているバーコードを読み取り、それによって生成されたステータスで友達と対戦する玩具です。 では、そんなバーコードバトラーを題材にした漫画「バーコードファイター」を読んだことはあるでしょうか? バーコードファイターは、こんなブログ読んでいるような人間には、当然共通認識と言っていい程に有名な、コロコロコミック連載の男の娘ヒロイン漫画です。 何を隠そう、冒頭に貼り付けた復刻版の表紙にて明らかに主人公より大きく映っているヒロイン「有栖川桜」ちゃんは男の娘なんです。 この余りに時代を先取りし過ぎたヒロインは、当時の純粋なコロコロコミック読者たちの性癖をどんどん踏み外させました。 桜ちゃんの罪作りな部分は、男である事が11話までハッキリ発覚しないところ。右下で

    あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館
  • 人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館

    最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌

    人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い - 根室記念館
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/11/04
    NHKというか、Eテレがとにかく攻めてる。どうしたの? 嫌いじゃないけど
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