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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (4)

  • iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社

    更新情報 2019/08/28: 初版公開 2020/11/25: 各項目について現在の状況を追記 ⚓ はじめに こんにちは、主にiOSアプリの開発を担当している川島と申します。 iOS 13のリリースが間近に迫りつつあり、またWWDC2019ではSwiftUIを始めとした新しいツール等の発表、ARKit2やCombineフレームワークなどの発表などにより、昨今のiOS界隈が盛り上がりを見せています。 そうした新しいツールや技術が登場する反面、Appleはバッサリとした互換切りや新技術への対応を短期間で強いる傾向にあり、既存プロジェクトの保守などをしているiOSアプリエンジニアはこの時期に頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか。 2年前のSafeArea対応なんかは記憶に新しいですね。 今年もそうした「〇〇対応が必須」のような情報はチラホラと聞きますが、断片的な情報が多い印象です。 この

    iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社
    otihateten3510
    otihateten3510 2019/08/29
    xcode11入れなきゃ /Dark Mode必須は成らないと予想。コスト高すぎて無理。/UIWebViewが最も影響大きそうだけど、来年かな。
  • 開発チームを苦しめるマイクロサービス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Microservices Will Mess Your Team Up 原文公開日: 2018/01/10 著者: James Thompson 「なぜAmazonはマイクロサービスに舵を切ったのか?」も参考にどうぞ。企業のトップが経営判断としてマイクロサービスを強力に推進したことが重要であると思えます。 マイクロサービスは多くのチームで人気を博しています。しかし、ソフトウェア開発のパターンは、このアーキテクチャパターンの周辺で今も流動を繰り返しています。このギャップはここ数年で相当埋められてきましたが、それでも質の低い実装を生産するチームがあまりにも多すぎます。 マイクロサービスは、しばしばモノリシック(一枚板)アプリの対極に位置づけられます。この対比は有用な反面、素朴に過ぎるとも言えます。マイクロサービスというソフトウェア設

    開発チームを苦しめるマイクロサービス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    otihateten3510
    otihateten3510 2019/06/07
     具体的でとても助かる、どういうコストがかかるか
  • 「バカ避け」会社選び質問に答えてみた: BPS株式会社|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。トレーナーレベルは23、図鑑は103です。 はてな匿名ダイアリー(通称増田)で 派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目 という記事がバズっていたので、同じような価値観で会社選びをされている方向けに回答記事にしてみました。 転職を考えている・検討しているエンジニアの方はぜひ目を通してみて下さい。 基情報 一般的な情報は弊社HPを見てもらうとして、それ以外の点についてざざっと。 弊社は社員数40〜50名程度の開発会社です。社員数は現在も拡大中で、それにともなって非エンジニア職の人数も増えつつありますが、今でも社員の7〜8割はエンジニアまたは元エンジニアで構成されています。 メンバの大半は正社員で、その他に契約社員とアルバイトが数名という構成です。どうしても手が足りない部分だけはSESで他社から応援に来てもらうこともありますが、ごく少数です。 エンジニアが主

    「バカ避け」会社選び質問に答えてみた: BPS株式会社|TechRacho by BPS株式会社
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/09/03
    増田の基準に照らし合わせると、結局エンジニア中心の会社ばっかりが残っちゃうんだよね。それでいいならいいが。
  • 開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihoge@Webチーム部長です。ご無沙汰しています。ゴ魔乙はギルド戦が実装されてから拘束時間が多くなり、そろそろ見切りを付けようかとも思い始めた今日この頃です。とりあえずポケモンGOは始めました。 しばらくTechRachoに投稿できていなかったわけですが、別に遊んでいたわけではなく、むしろ開発会社としての業の方で一杯一杯でなかなか記事を書く気合を充填できていませんでした。 今回は、最近社内で(というか主に僕のいるWebチームで)取り組んでいる社内エンジニアのスキルアップへの取り組みについて、これまでの経過と近況を書こうと思います。長いです。 ※今年に入ってから弊社は事業拡大を目指して採用活動を強化しており、現在進行形でメンバの増強を行っています。新しい人が入ってくる中で古くからの人もいるという当たり前のことではありますが、過去にこういう取り組みをしていたんだよという記録

    開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/07/26
    やっぱすごいわ。いらすとや!
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