有限会社中田鶏肉店は、2019年11月28日(木)、昨年SNSで話題となり約1カ月で1,000箱が完売した、日本初となるネコ専用こたつ付きみかん「猫と、こたつと、思い出みかん」の2019年分の予約販売の開始を発表。価格は“さんきゅーにゃんにゃん”で、3,922円(税別)となっており、同社が運営するネットショップ「チキンナカタ」本店と楽天にて、予約受付中。
「写真AC」は、フリーの無料写真素材を提供するWebサイト。利用するユーザーは、個人や商用を問わず、クレジット表記やリンクも不要なので、使い勝手の良いサービスだ。 今回、新たに公開されたのは、GAN(Generative Adversarial Network:敵対的生成ネットワーク)と呼ばれるディープラーニングを応用したAI技術。許可を得て集めた顔写真を元に、架空の人物の顔写真を生成し、ダウンロードして使うことができる。 同社では「研究段階のため品質に問題があります」としているが、じっくり見ないと違和感を感じないレベルに仕上がっている。 また、AI人物素材のメリットは、実際の人物素材で発生する被写体から写真使用の許可を撤回されるといったトラブルがない点も強調。今後は「学習用データの数量を増やし、より大きな解像度で、安定した品質の画像を生成できるよう研究を続ける」としている。
世界各地で大ブレイクを果たし、TwitterのDAU(デイリーアクティブユーザー)数を超えたとされる「Pokémon GO」。2016年7月22日、ついに日本にも上陸したが、早速ダウンロードして楽しんでいる人も多いことだと思う(もちろん僕もダウンロードした)。 実際、この三日間で目撃した”歩きスマホ”の9割(母数はざっくり30人くらい)は、Pokémon GO(以下:ポケモンGO)をプレイ中だった。すれ違うたびにさっと振り返ってスマホの画面を確認したから間違いない(笑)。 ポケモンGOは、7月6日から米国、オーストラリアなどでサービスを開始し、徐々に配信地域を拡大してきた。いまでは30カ国以上でプレイされている。ここで、ポケモンに馴染みの薄い読者に対して簡単な説明を加えておくが、ポケモンGOは、拡張現実(AR)を扱うナイアンティックが開発した位置情報ゲームだ。 ゲームそのものは昔ながらのポ
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