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ブックマーク / www.wanabe.net (5)

  • 台風15号で部屋の天井が吹き飛んだ深夜2時。一部始終の記録 - ノンストレス渡辺の研究日誌

    台風15号で住んでいた南房総の部屋は文字通り吹き飛ばされ、家電や服は瓦礫に埋もれ、色んなものが一夜にして変わり果ててしまった。 そんな災害の一部始終の記録。 自分を含めた全ての人の危機意識を高める一助となれば。 住んでいるシェアハウスの管理人から「台風来るから雨戸閉めといて」と言われ、今回の台風はけっこう強いんだなと知った。 強い事はわかったが、具体的にどのくらい強いかを自分で調べようとはしなかった。 そのときの自分は、地震なんかとは違って、台風に対しては危険というイメージがいささか希薄だった。 子供の時とか、これまで住んでいた地域では台風が来るからと雨戸を閉めても特に何も起こらず、肩透かしに合うことが多かったからかもしれない。 それでもニュース等で台風の甚大な被害を目にした事はあるんだから、ただ自分の想像力が乏しいだけなんだろう。 今後は天気予報にもっと関心を持つようにしよう。情報と危機

    台風15号で部屋の天井が吹き飛んだ深夜2時。一部始終の記録 - ノンストレス渡辺の研究日誌
    otihateten3510
    otihateten3510 2019/09/14
    平成3年第19号台風のとき、うちの前の家も屋根飛んだわー。でかい木も折れたし、台風怖いわ。
  • 人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくはストレス解消のために運動をするのが好きじゃなかった。 確かに、みんなでワイワイとサッカーやテニスをして、それが楽しかったら良いストレス解消になると思う。 でも、スポーツのために多くの人を集めるというのは結構大変で、日常的にそれをやるのは難しい。 だから、現実的に運動をストレス解消法にしようと思ったら、1人で走ったり、トレーニングをすることになる。 でもそれも「どうなんだろう」と思っていた。 大会に出るなどの目的もないのに(一応、ストレス解消という意味では目的はあるけど)、1人で黙々と走るのはなんかつまらなそうだ。 走ることの疲労で、逆にストレスが溜まりそうな感じもする。 「ストレス解消 = 楽しいことをする」なんだから、 だったら「ゲームしたり」「漫画読んだり」すればそれでいいじゃん。 そう思っていた。 そう思っていた時期がぼくにもありました。 そんなぼくが、今では毎日走ったり、エア

    人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    otihateten3510
    otihateten3510 2017/08/30
    12キロくらい走ると3日くらいストレスに苛まれる。やりすぎか。
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    otihateten3510
    otihateten3510 2017/06/15
    真面目は評価対象だし、最重要項目だよ。でも真面目以外取り柄がないのは、近年の社会では通じない。真面目不要論を唱える人は、元々真面目最強説の人だよね、信者がアンチになる感じ。
  • 転職漫画『エンゼルバンク』の名言が秀逸すぎるので紹介!社会人は必読の一冊! - ノンストレス渡辺の研究日誌

    *2016/12/16追記 なんとエンゼルバンクの作者さん(三田紀房先生)のTwitterアカウントで当記事がお礼のコメント付きで紹介されました! エンゼルバンクを読んだことのない方は是非この記事から!「与えられたものは「仕事」ではない、それは「作業」だ」など気づきと痛快さがクセになる。三田作品の入門としてピッタリなのが作です!@season_of_nabeさん、@ciotanさん、ありがとうございます。スタッフ https://t.co/yAPBixa0qT— 漫画家・三田紀房(公式) (@mita_norifusa) December 16, 2016 嬉しい!こちらこそありがとうございます。 というわけで、漫画作者のお墨付きをもらった記事をじっくりお楽しみください。 『エンゼルバンク』というマンガを知っていますか? あの有名マンガ『ドラゴン桜』の続編にあたる作品です。 ドラゴン桜

    転職漫画『エンゼルバンク』の名言が秀逸すぎるので紹介!社会人は必読の一冊! - ノンストレス渡辺の研究日誌
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/12/07
    この人の絵じわじわくるw / あまり鵜呑みにすると辛くなるよこれ、状況によって合う合わないが出てくるはず
  • 【実録】ホワイト企業がブラック企業に変わるその瞬間 - 意識高い系ズボラ

    あなたは今どんな会社で働いていますか? 「ブラック企業に勤めていて今すぐにでも辞めたい」という人もいれば、「自分の会社はホワイトだから一生ここに勤めるつもりだ」という人もいるでしょう。 また、「不満は結構あるけれど、職を変えるのも面倒臭いからこのままでいい」という人もいると思います。 しかし、ぼくは断言します。 どんな人でも、 例えいま超絶ホワイト会社に勤めている人であっても、 転職することを常に視野に入れておいた方がいいと。 これはいますぐに転職をしろという意味ではありません。 いつでも転職できるように準備だけはしておいた方がいいという意味です。 なぜ、そう言い切れるのか? それは、これがぼくの経験から得た教訓だからです。 その詳しい理由についてこれから説明していこうと思います。 ホワイト企業から一転。突然お先真っ暗なブラック企業に ぼくが入社した会社は端から見てもかなり優良企業でした。

    【実録】ホワイト企業がブラック企業に変わるその瞬間 - 意識高い系ズボラ
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/11/21
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