otimusya24のブックマーク (713)

  • KOORUIの27インチモニター27N4Qを買ってみた!おすすはできない

    先日液晶モニターを買い換えました。 KOORUIの27インチモニター。 リンク Amazonで5,000円 オフのクーポンが配布されており、約25,000円で買いました。 アシスタント モニター持ってなかった? 持ってたけど、TN液晶の安物ゲーミングモニターだったから、色味が大分おかしかったんだよね 兼子 そもそも絵描きがゲーミングモニター使うなよって話ではあるんだけど、PCを買う時に何も考えずにまとめ買いしちゃって、それをだましだまし使っていました。 それに使っている液タブが結構正確な色味なので、今まではそんな問題はなかったんだけど、最近板タブ化して使うことが多かったので、その際の色の違いが結構ストレスでした。 上のように板タブ化して使うと、安物ゲーミングモニターの画面をメインで見る事になるので、モニターの色味が悪いと仕上がりイメージが大分変ってしまう。 そんなわけでいい加減買い替えるか

    KOORUIの27インチモニター27N4Qを買ってみた!おすすはできない
  • TourBox Liteレビュー!案外Liteでもいけそう

    先日TourBox様より、TourBox Liteをご提供頂きました。 TourBoxと言えば左手デバイスとして有名ですが、値段が結構お高い。 最上位モデルのEliteは約4万円と、なかなか手を出しづらい価格。 使ってみたいけど、価格的に諦めていた人は多いと思う。 兼子 そんな人に向けて発売されたのが、今回提供頂いたTourBox Liteになります 値段が約13,000円と、Eliteに比べて3分の一になっており、かなりお求めやすい価格になっています。 ただ、その分削られた機能もあるわけです。 その為 アシスタント 結局やっぱり不安 と思ってる人も多いと思うので、この記事でTourBox Liteの使い勝手がどんなものなのかについて書いていきます。 また、自分はTourBoxEliteを普段使っているので、それぞれの違いについても詳しく書いて行こうと思います。 左手デバイスを探している人

  • HUIONからもAndroidタブレットが発売!XPPenのタブレットとの比較

    先日XPPenからAndroidタブレットが発売した記事を書きましたが、HUIONからもAndroidタブレットが発売されました。 その名もKamvas Slate10。 アシスタント Slateって何・・・? 予定するとか、計画する、石板って意味らしい・・・読み方はスレート 兼子 何故Slateという名前になったのかは謎。 そして個人的にアプリのUIがパット見た感じなんだかめちゃくちゃ不安な見た目をしているのが気になる所… 「とりあえず作ってみたよ」って段階感がすごい。 というわけで、こちらのスペックや、先日発売されたXPPenのタブレットとの違いをまとめていきたいと思います。 Kamvas Slate10のスペック 主なスペックは以下の通り サイズ 243 x 161 x 8.6 mm 液晶サイズ 10.1インチ アスペクト比 16:10 解像度 1920 x 1200 重量 575g

  • XPPenからイラスト制作用Androidタブレットが発売!【充電不要&16,384段階の筆圧検知】

    先日液タブや板タブを販売するメーカーのXPPenからAndroidタブレットが発売されました。 絵が描けるAndroidタブレットってのは今までも結構発売されているけど、液タブ板タブの開発メーカーがAndroidタブレットを発売するケースは稀。 そんなわけで、結構期待と不安が入り混じるタブレットとなっているかと思いますので、この記事では性能などをまとめてみます。 Magic Drawing Padの性能 公開されている性能は以下の通り サイズ 279 x 192 x 6.9 mm 液晶サイズ 12.2インチ アスペクト比 3:2 解像度 2160×1,440 重量 599g 色域 77% NTSC、109% sRGB、82% Adobe RGB コントラスト比 1200:1 液晶フィルム アンチグレア CPU MT8771 OS Android12 RAM 8㎇ ROM 256㎇ バッテリ

  • 液タブのあんまり必要ない機能・性能

  • 5万円以下で買えるおすすの液タブ【初心者におすすめ】

    アシスタント 予算五万円で液タブを買いたい この記事ではそんな人におすすめの液タブを紹介していきます。 一昔前なら おっさん 5万円で液タブ?5万円じゃ板タブしか買えないよ って言われていましたが、時代は変わりました。 5万円あれば液タブは選べる時代です。 安い物なら2万円台から売っているので、5万円あれば選び放題と言っていい。 がしかし 初心者にとっては選択肢が増えると、なかなか決められない問題が出てくる。 そして最終的には「とりあえず安い物」を選びがち。 そんなことにならない為に、予算五万をフルに使って良い液タブを紹介します。 これから液タブを買いたいと思っている人は是非参考にしてみてください。 ※ここで紹介する液タブは単体では使えませんので、別途PCが必要になります。 若干超えるけど、圧倒的おすすめは【Artist 22セカンド】 まず個人的に一番のおすすめはArtist22セカンド

  • YouTubePremiereを3ヵ月使ってみた感想【メリット・デメリット】

    こんにちは。兼子です。 今年(2023年)の10月にYouTube Premiumに登録し、約3ヵ月が過ぎました。 YouTube Premiumに入った経緯は3ヵ月無料で使える!ってのが主な理由。 別に対して興味はなかったけど、タダなら使ってみるか!と安直な考えで入ってみたのですが、そろそろ無料期間が終了する。 終了すれば月額1,280円という大金が掛かってくるので、このままぼんやり過ごしてしまうとYouTubeの思うツボ。 まさにタダという名の高い買い物になってしまうので、3ヵ月ほど使った感想をしっかり吐き出して、今後も継続するかを判断していきたい。 YouTubePremiumとは? そもそもYouTubePremiumとはなんぞや?って話ですが、公式に書かれているザックリした内容を書くとこんな感じ。 YouTube Premiumの特典 ・動画が広告なしになる ・動画のオフライン再

  • 液タブの色域ってどれぐらいあればいい?色域100%超えの理由と選び方

    アシスタント 液タブを買いたいけど、色域ってどれくらいあれば良いの? 色域って色々な規格があって、ややこしいよね 兼子 「AdobeRGB99%!」と言われても、知らない人からしたら良いのか悪いのかの判断がし辛いと思う。 物によってはsRGB表記だったりするし、なんなら100%超える色域が表示されていることもある。 100%超えってどういうことなのよ・・・・って感じですよね。 そんなわけで、この記事では色域について分かり易いように、解説していきます。 自分自身最近まで全然理解していなかったので、なるべく誰が見ても分かり易いように解説していく予定。 色域について知っておくと、液タブやモニター選びの際に役に立つので、知らない方は是非参考にしていってください。 色域とは? そもそも色域とは?って話だけど、読んで字のごとく色の領域。 自然界にはものすごい数の色が存在しているわけですが、液晶モニター

  • ACTION PACK3が1月10日までセール中!【当ブログで使用中】

    こんにちは。兼子です。 現在WordPress有料テーマとプラグインがセットになった【ACTION PACK3】が39,800円から 29,800円にて販売されております。 年一の特大セールになっているので、買うならこの時期がおすすめ。 自分も2023年の1月のセール中に思い切ってACTION PACK3を買いました。 ACTION PACK3を買ってはいけない人とは【レビュー】 こんにちは。兼子です。   兼子 約1ヵ月前に、ACTION PACK3を買ってみました。 ACTION PACK3とは、その名の通り、色々なプラグインが入ったパックになっているのですが、そ … 続きを見る もちろん買って満足しているから、この記事を書いているわけだけど、29,800円というのは決して安くはない。 ブログ運営なんて無料でもできるわけだから、わざわざ金かけて失敗なんて誰もしたくないと思う。 というわ

  • HUIONから16,384段階の筆圧検知に対応した液タブが発売【Kamvas Pro19,Kamvas Pro27】

    HUION 液タブ HUIONから16,384段階の筆圧検知に対応した液タブが発売【Kamvas Pro19,Kamvas Pro27】 こんにちは、兼子です。 HUIONから16,384段階の筆圧検知レベルに対応した液タブが発売されました。 まだ先行予約の段階で、出荷予定は2024年の1月5日から順次発送との事。 現在HUION公式ストアで先行予約の受付が出来ます。 16,384段階の筆圧検知レベルってのは先日XPPenが一足先に「業界初」を売りに発売していたので、もはやあまり驚く事ではないんだけど、結構その他のスペックもヤバいことになっているので、どこがすごいのかってのをわかりやすく解説していきます。

  • 【Ideapad Flex570レビュー】コスパ最強の液タブになるPC

    こんにちは。兼子です。 先日LenovoさんにIdeapad Flex570をレビュー用にレンタルさせて頂きました。 Ideapad Flexといえば、コスパの高さで有名です。多分。 しかし、実はなんとマルチタッチにも対応した、画面に直接絵が描ける液タブにもなるPCなのです。 コスパが高いうえに、液タブにもなるときたら絵を描く人にとっては夢のようなパソコンですよね。 まぁしかし!良い面の裏には悪い面もある。 というわけで、今回このIdeapad Flex570を絵を描く人目線でレビューしていこうと思います。 レンタル品ではありますが、レビュー内容に関しては自由に書いていいそうなので、良い所悪い所書いて行こうと思います。

  • 【高級左手デバイス】TourBox Elite実機レビュー!NEOとの違いや、イラスト制作時の使用感について

    TourBox Eliteの価格こちら正規販売する際の予定価格は39,960円~となっております。 安価な左手デバイスが多数ある中、TourBox Eliteはかなり高めの価格設定です。 TourBox開封レビューというわけで、早速届いた製品の開封レビューを致します。 外箱はこんな感じ。まだ正式に販売されているわけではないので、実際のデザインとは異なるようです。 (正規版には「TourBox Elite パッケージデザインイラストコンテスト」の受賞作品がデザインに使われるようです。) 中身はこんな感じ。 体とケーブル、製品マニュアル、電池が入っておりました。 また、体やケーブルを持ち運ぶ為の袋も入っておりました。 ちなみにケーブルは正規版では付かないそうです。 ただBluetooth接続が出来ますし、TypeCの接続なので普通に家電量販店とかで手に入るので特別心配はいらないかと思います

  • 【Live2d 】ピョコピョコふわふわ動く猫耳の作り方【物理演算設定】

    こんにちは。兼子です。 以前作ったLive2dのモデルに耳を追加してみました。 単純なXYの動きの他に、体の動きに合わせてふわふわ動くような設定になっております。 また、上の動画だと分かりづらいですが、若干ピョコピョコっと動く設定も組み込まれております。 ↑こんな感じ というわけで、このやり方について解説していこうと思います。 耳を作ろうと思っている人は参考にしてみてください。 Live2Dを使ったピョコピョコ動く耳の作り方 1 パーツ分け というわけで、まずはパーツ分けから。 自分が分けたのは以下の4パーツ。 分けたパーツ 1上側 2影 3中身 4下側 という感じ(雑) これである程度は立体的に見える動きを付けられると思う。 XYZの動きについては割愛します。頑張ってそれっぽくやってください。 2 パラメーターの設定 続いて耳独自の動きの設定をしていきます。 まずはパラメーターを

  • 【ブログ運営】10月のGoogleコアアップデートがヤバい!アクセス激減でオワコン寸前

    こんにちは。兼子です。 兼子 ヤバいです 何が・・・? 女子大生 って話ですが、このブログがヤバい。 ブログのアクセスがドドンパ並みに急降下してしまいました。 女子大生 ほぼ直角じゃん・・・ 事の発端は2023年10月のGoogleのアップデートGoogleのアップデートとは、毎年2~4回程行われるコアアルゴリズムのアップデートの事。 これが行われると、Googleの検索順位が大きく入れ替わったりするので、ブログなどのアクセスが大きく変化する事があります。 兼子 ブロガーにとって恐怖のアップデートとも言われているとかいないとか まぁもちろん検索順位が入れ替わるって事はチャンスでもあるんだけど、結構それを境にアクセスがガクっと下がる事があるので、恐怖の方が大きい人が多い。 2018年末から始めたこのブログも、幾度となくGoogleのアップデートを経験してきたわけですが・・・ 兼子 正直今

  • 【Zenfone10レビュー】最強で最高の小型スマホ!安く買う方法も解説【IIJmio】

    こんにちは。兼子です。 兼子 先日Zenfone10にスマホを乗り換えました。 今まで比較的安いスマホばかり使っていたので、自信初のハイエンド?スマホである。 そもそも自分はゲームとか、動画編集みたいな高負荷な作業をスマホでやる事はないので、ハイエンドスマホなんて必要ないと思っていました。 兼子 同じ考えの人、結構多いと思う ただ、以前まで使っていたスマホだと、ちょこちょこ動作が遅くなったり、バックグラウンドで上手くアプリが作動しないなど、結構使っていて不満がありました。 カメラを使おうと思ったら、起動までに10秒近くかかる事があったり、ラインの通知が来ない事があったりとかなり不便に感じる事もあったので、思い切ってハイエンドスマホのZenfone10を買ってみました。 というわけで、しばらく使ってみたのでこちらのスマホをレビューしていこうと思います。 スペック スペックはこんな感じ。 So

  • 【XPPen】Artist 22Plusが新発売!前作のセカンドとの違いについて

    こんにちは。兼子です。 XPPenからまたまた新しい液タブが発売されました。 つい先日Artist Pro14(Gen2)と、Artist Pro16(Gen2)が発売されたばかりでしたが、ここにきて22インチの液タブも新発売となりました。 液タブのページが新製品だらけになってきました。。 ちなみに先日Artist Pro16(Gen2)を買ったばかりの筆者としては、「まじかよ・・・」って思いが否めないのが正直なところであります。 これでArtist22Plusの方が良さそうだったら、かなり落ち込みます。 しかしどうやら性能に関してはArtist Pro16(Gen2)の方が高い部分が多そう。 なのでこのモヤモヤした思いを断ち切るために、今回発売されたArtist22 Plusの性能についてまとめたいと思います。 旧作のArtist 22セカンドや、前回でたばかりのArtist Pro16

  • 【幅が狭い】液タブスタンドとしてBoYataのノートパソコンスタンドを買ってみた!

    こんにちは。兼子です。 先月XPPenの新しい液タブ、Artist Pro16 Gen2を買ったのですが、付属のスタンドの角度が低すぎる問題にぶち当たっていました。 おおよそ20度程しか角度が付けられず、これだと自分の場合首に負担がくる。 ないよりマシですが、正直低すぎる。 長時間この角度で描くのは辛いし、多分体にもよくなさそう。 そんなわけで、もう少し角度をつけたい! 角度が付けば首が伸びて、若干姿勢は良くなる。ハズ。 同じような悩みを抱えている人は多いと思う。 そんなわけで何かいいスタンドないかな?と思って買ったのが、BoYataのノートPCスタンド。 リンク Amazonで約2400円で購入しました。 角度が最大で45度までつけられるので、付属のスタンドより大分高くして描く事ができるようになります。 女子大生 何故BoYata? って話ですが、2年以上前に買ったBoYataのキーボー

  • 【XPPen】Artist Pro16 Gen2実機レビュー!高色域で文句なしの使い心地!付属のスタンドは微妙

    という感じになっております。 前作のArtist Pro16より進化している部分が赤字になっております。 上で書いたように、筆圧検知レベルが大幅に上がっている事に加えて、視差に関してもかなり精度が上がっております。 前作が中央精度が±0.5mm (中央)、エッジ精度が±1mm となっておりますので、約20%精度が上がっていることになります。 また、画質についても前作のFHDから、WQXGサイズになっており、かなり高精細になっております。 ただ価格は7万円越えと、それなりにします。 XPPenは安価な液タブが多いのでどうしても結構高く感じてしまうけど、冷静に考えたらこのスペックでこの値段はかなりコスパが良い。 Artist Pro16 Gen2の内容物Artist Pro16 Gen2の外箱はこんな感じ 中を開けると最初にディスプレイ体 ディスプレイの下には付属品が詰まっております。 ペン

  • 【Lenovo P12Pro実機レビュー】12.6インチで高性能なうえに液タブにもなる!ただ描きやすくはない

    1年くらい前に発売されたものなので、新しい製品って訳じゃないですが、当時13万ほどした商品が現在10万程に値下がりしていたので買ってみました。 10万円に下がったとはいえ、正直タブレットとしてはかなり高額。 ただそれ相応のスペックに加え、付属品が充実しているのでコスパは悪くない。 はず。。。 というわけで実際に買ってみたこちらをレビューしていこうと思います。

  • イラストブログはどんな記事を書けばいい?アクセスと収益を増やす記事の書き方について

    一応当ブログはイラストやガジェットが主軸のブログなので、その辺のカテゴリーでの書き方について解説しますが、基は一緒なので誰でも読めるような内容になっています。 イラスト系ブログ、どんな記事を書けばいい? まず、そもそもどんな記事を書けば良いか?って話だけど、イラスト系ブログに限らず基は【悩みを解決する事】を意識してもらえばOK。 例えばこの記事なら【ブログ初心者の記事の書き方についての悩みを解決することを意識した記事】になる。 逆にアクセスに繋がらないような記事は何かというと、【報告記事】。 例えば「近所のカフェに行ってきました!」とか、「新しいイラスト描きました」みたいな記事。 結構ブログ始めた初心者がやりがちではあるんだけど、多分その理由が芸能人ブログがそうだから。 芸能人は自分自身に価値がある。だからその人の一挙手一投足に価値がある。 だから、それこそ適当な記事を書いても需要があ