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仕事とネタに関するotitukinaのブックマーク (4)

  • お札の数え方の練習をして知ったこと

    先月からコンビニでバイトをし始めたのだけれど、一ヶ月立ってもお札をカッコよく数えられるようにならなくてしんどい。 先日のバイトでは、お札の数え方がたどたどしいことでついにお客さんを怒らせてしまった。 お客さんは、私がもたもたと数えた千円札9枚の束を「貸しな!」と言って引ったくるように私の手からもぎ取ると、すごい勢いで数え始めた。プロの技だった。 「合ってるッ!」 お客さんはそう言い捨てて去っていった。 そんな事があったので、お札をちゃんと数えられるようになるために、家で一人で練習して、念のため家族(元営業・現販売職)にチェックしてもらった。そこで知った事など。 ・Youtubeってほんと色んな動画があるなあ。お札の数え方動画もいくつもある。 ・ネットは広大だわ。お札の数え方を丁寧に解説したブログ記事まである。アフィサイトも馬鹿に出来ない。 ・家族曰く「お札を渡す向きがお客さんから見て上下逆

    お札の数え方の練習をして知ったこと
  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
  • 部下が土日に「イラストレーターの副業」をしていた! どうやったら止めさせられるか | キャリコネニュース

    Aさんは、都内中堅商社の営業部長。偶然手にした雑誌で、部下のBさんの名前を見つけました。ある地方自治体が募集しているキャラクターコンテストで、Bさんの作品が見事入賞していたのです。 賞金は5万円。Bさんに確認したところ、それが確かに自分であると悪びれずに明かしたうえ、「実は土日のプライベートの時間を使って、雑誌のカットなどを描くイラストレーターの仕事をしているんですよ」というのです。 すべての情熱は「会社の成長に傾けてもらわないと困る」 しかしその会社では「副業禁止」が暗黙の了解になっており、以前副業が発覚した社員がオーナー社長に叱責され、退職勧奨されることもありました。そのとき社長は、社員に向かってこう言っていました。 「会社は給料も賞与もできるだけ出してるんだから、社員だって持ちうるすべての情熱を会社の成長に傾けてもらわないと困る!」 Aさんもその当時のことを伝えたところ、Bさんは就業

    部下が土日に「イラストレーターの副業」をしていた! どうやったら止めさせられるか | キャリコネニュース
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
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