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2006年7月17日のブックマーク (7件)

  • http://www.wakhok.ac.jp/~sumi/recent/2002/hellsing.txt

    諸君 私はviが好きだ 諸君 私はviが好きだ 諸君 私はviが大好きだ iが好きだ aが好きだ hjklが好きだ cwが好きだ ZZが好きだ :gが好きだ :sが好きだ Solarisで Linuxで FreeBSDで WindowsMacOSXで Amigaで このファイル上で行われる ありとあらゆる編集作業が大好きだ 正規表現を並べた:sコマンドのgオプションが全行に置換を行うのが好きだ :g/pattern/で指定された各行がmoveコマンドでバラバラに移動された時など心がおどる 左薬指が操るsコマンドが指定文字数を書き換えるのが好きだ ^Mを付けて改行コードの違うOSから読み込まれてきたテキストを :%s/[CTRL-V][CTRL-M]//gで全行から削除したときなど胸がすくような気持ちだった インデントをそろえた行の並びが関数のスコープを蹂躙するのが好きだ 混乱状態の初心

  • L'eclat des jours(2006-07-17)

    _ プログラマーのためのデザインパターン 「オブジェクト指向プログラムのためのパターン言語の使用」を読み返している。 漠然と感じていたことをあらためて書き出してみる。 アプリケーションプログラマーとフレームワーク(端的にはRails)の関係について。 以下は、上記文章のもじりである。 もし、元のアレクザンダーの考えが正しく、そしてケントベックとウォードカニンガムが考えたようにアレクザンダーが建築に対して用いた考え方がプログラムに適用可能なような普遍性を持つのであれば、以下の言明は真となるはずだ。 Alexander氏は、家やオフィスというものは、実際にそこにいる人たちの手によって設計され、作られるべきだと提案している。氏がこう結論付けたのは、ある構造(a particular structure)への要求を一番よく知っているのは、彼ら自身だからだ。我々はこれに賛同し、フレームワークにも同じ

  • オブジェクト指向プログラムのためのパターン言語の使用

    以下の文章は、Kent Beck、Ward Cunninghamによる「Using Pattern Languages for Object-Oriented Programs」の日語訳である。 Ward Cunningham氏の許可を得て、ここに掲載する。 Kent Beck, Apple Computer, Inc. Ward Cunningham, Tektronix, Inc. Technical Report No. CR-87-43 September 17, 1987 Submitted to the OOPSLA-87 workshop on the Specification and Design for Object-Oriented Programming. 概要 オブジェクト指向プログラミングへのパターン言語の適合について概説する。ウィンドウ・ベースの

  • Amazon.co.jp: Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!: 西田亙: 本

    Amazon.co.jp: Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!: 西田亙: 本
  • http://www.osxbook.com/

  • GIGAZINE - とろ〜りあふれる自然な甘さの「巣みつ」を食べてみた

    そもそもこんなものがあることを知りませんでした。ハチミツを巣ごとべるわけです。殺菌作用があるので口内炎に効果があるそうです。 ハチは自分の羽で風を送って、集めてきたミツを濃縮。腐らない濃度に達すると、分泌液である蜜ろうでフタをするそうで。 というわけで、べてみました。 箱はこんな感じ 2個入りです ふたを開けるとこんな感じ 盛り上がってますね。この枠木にこの巣を作らせているそうで。 一番左端に「1歳未満のお子様にはべさせないで下さい」と書いてあるが、どういう意味なんでしょう? 蜂蜜 - Wikipedia 蜂蜜中にはボツリヌス菌の胞子が含まれていることがあるため、胃酸の分泌など消化器官が未発達な一歳未満の乳児には与えてはいけない。蜂蜜中でボツリヌス菌が繁殖して毒素を作ることはなく、一般的にも蜂蜜中のボツリヌス菌が体内で繁殖するという危険性はほとんどない。 ほほう、知りませんでした…。

    GIGAZINE - とろ〜りあふれる自然な甘さの「巣みつ」を食べてみた
  • malloc failure (その1) - Wataru's memo(2006-07-15)

    ● [UNIX] malloc failure (その1) failmalloc と危機管理 奥地氏の enbug diary で、とても刺激的なお題を見つけました。failmalloc と呼ばれる共有ライブラリパッケージを使ったお話ですが、要は "意図的にメモリ確保に失敗する malloc 共有ライブラリ" を使い、メモリ管理を内部で正しく行っているかどうか、"外部から" 簡単に検証してみようというものです。 failmalloc は英文の紹介ページですが、その内容はさすがです。なぜ、氏がこのような事を思いついたのかは、次の一言に集約されています。 経験不足な人が書いたコードはエラーチェックが無茶苦茶である。 要するに、失敗することを考えていない。 後で述べますが、私は Linux 環境もまた「失敗することを考えておらず、危機意識に欠けている」と常々感じていましたので、failmallo