&rest 引数の使い方が微妙にわかったので,Lisp の format 形式のメッセージをポップアップダイアログに表示する msgbox API を作ってみた. (define-cproc msgbox (format:: &rest args) (body " ScmObj os = Scm_MakeOutputStringPort(TRUE); GtkWidget *dialog; Scm_Format(SCM_PORT(os), format, args, FALSE); dialog = gtk_message_dialog_new(GTK_WINDOW(Shiki_EDITOR_WINDOW), GTK_DIALOG_DESTROY_WITH_PARENT, GTK_MESSAGE_INFO, GTK_BUTTONS_OK, Scm_GetString(SCM_STRING(S
以下メモ. 今,エディタに変な変数名とかを入れると. $ ./hariboteEdit *** ERROR: unbound variable: hoge Stack Trace: _______________________________________ これは,ちゃんとエラーハンドラを登録してエラー処理を行っていないから,単に強制終了されてるだけだと思った. というわけで, signal.h とかを include して,ABORT とかを無視すれば (ちょーダーティハック…) とりあえずは落ちなくなるんじゃね ? signal(SIGABRT, SIG_IGN); とか安易に考えたのだが… 駄目… っ ! こりゃもう,たぶん _exit(1) とかが呼ばれてて,どうしようも無い感じである. ということで,真面目にエラー処理のやり方をちょっと追ってみる. repl.c で. sta
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