音楽理論に関するoto_techのブックマーク (2)

  • 反復記号 - 音楽理論 ざっくり解説

    続いては反復記号について勉強しましょう。 曲中で全く同じものを繰り返して演奏するとき、同じものを2回書くのは面倒なので省略して書く方法がいくつかあります。それを反復記号と言うのですが、反復記号は音符に関するものと小節に関するものの2種類があります。 今回紹介するのは小節に関するものです。 一番メジャーなものは、複縦線に点を2つくっつけたマークです。このマークで挟まれた部分を2回繰り返します。 上の例で言うと、A→B→C→B→C→D という進行になります。 曲の頭から繰り返したい場合は左側のマークは省略することができます。 上の譜例の場合、A→B→C→A→B→C→D という進行になります。 ちなみにこのマークの名前は「反復記号」と言うらしい…。反復記号という名前の反復記号です。もう訳が分かりませんね。ボン・ジョヴィのボン・ジョヴィみたいなもんでしょうか。 スポンサーリンク 基的には繰り返し

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  • 【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく

    「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」8回目!! 今回は6thコードです! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-8 6thコード ←今回 6thコード 「シックスコード」と読みます。*1 ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 ルート、3度、5度の3和音に6度の音がプラスされたものが6thコードということですね。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう! クリシェを構成するコードとして使う 6thコードの登場頻度No.1は「ク

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