2020年7月6日のブックマーク (3件)

  • レジ袋製造会社の本音「ポリ袋、実はエコ」 その理由に納得

    2020年7月1日から全国で始まった、プラスチック製レジ袋の有料化。 経済産業省は、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があるとしてレジ袋の有料化の目的を「それが当に必要かを考え、ライフスタイルを見直すきっかけにしたい」としています。 有料化の対象となるのは、持ち手のついたプラスチック製の買物袋。 ですが、厚さが50マイクロメートル以上で繰り返し使えるもの、海洋生分解性プラスチックの配合率が100%のもの、バイオマス素材の配合率が25%以上のものは有料化の対象外となります。 また、有料レジ袋の価格、売り上げの使途は、事業者自ら設定することができます。 有料化の対象とならないのは、紙袋、布の袋、持ち手のない袋。そのため多くの店が紙袋へ切り替え、エコバッグの使用を推奨しています。 『ポリ袋は実はエコなんです』 ビニール袋やポリ袋のオリジナル印刷、製造を行う清水化学工業は、こ

    レジ袋製造会社の本音「ポリ袋、実はエコ」 その理由に納得
    otoan52
    otoan52 2020/07/06
    “8.ポリ袋は紙袋の70%のエネルギーで製造可能。9.ポリ袋の輸送に必要なトラックの量は、紙袋の7分の1。10.ポリ袋の製造に必要な水の量は、紙袋の25分の1。” この辺は冷静に考えないといけないとこだよな
  • 引きこもりを脱出した

    大学卒業後7年間引きこもっていたのだが、心機一転働き始めて約1年になる。その経緯を記しておこうと思う。 子供の頃プライドが高く、失敗や恥を極度に恐れる性格だった。 というのも、幼少の頃、一つ上の兄とは別に母方の実家で年下の従兄弟と一緒に祖父母に育てられたり、 父親に無意味に脅かされたり(曲がり角や暗がりから「ワッ!」と言って脅かしてきた)、小さな失敗を蒸し返して執拗にからかわれたことなどが影響したためだと思う。 自分から心を開くことはなく、相手が心を開いているかどうか疑いながら仮面を被って人と接してきた。 大学生の頃初めての一人暮らし、滑り止めで受かった大学では周りに馴染めず(若者が怖い)、居場所は2ちゃんねるだけだった。大学は憂と不安と恐怖と怠惰にまみれた日々だったと言える。 高校の頃から長らく体調不良気味(慢性的な下痢・眼精疲労)だったのも関係しているかもしれない。 勉強のやる気を失

    引きこもりを脱出した
    otoan52
    otoan52 2020/07/06
  • 【鬼滅の刃】栗花落カナヲの下半身について - 本しゃぶり

    栗花落カナヲが履いているキュロットって何? 大正時代にあったの? 袴との関係は? 調べてみました。 21巻で明かされた真実 『鬼滅の刃』の21巻が発売された。 鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:吾峠呼世晴集英社Amazon 書で読者に最大の衝撃を与えたのは間違いなく隊服だろう。我々は前田まさおの技に騙されていた。 『鬼滅の刃』21巻 蟲柱の継子、栗花落カナヲが履いていたのはスカートではなく、キュロットだったのである。このブログの読者はファッションに疎そうなので説明すると、キュロットとはズボンのように股下があるスカートである。 User:Lumi iori, files merged by User:Mabalu / CC BY-SA, Link ハーフパンツなどとの区別は曖昧だが、基的には裾がスカートのように広がっているものだと思えば良い*1。 さて、カナヲの

    【鬼滅の刃】栗花落カナヲの下半身について - 本しゃぶり
    otoan52
    otoan52 2020/07/06