2020年10月7日のブックマーク (4件)

  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    otoan52
    otoan52 2020/10/07
    すごい面白い
  • 「推薦に基づき全員を任命」政府資料が存在 | 共同通信

    内閣法制局の木村陽一第1部長は衆院内閣委で、首相の任命権に関し、1983年当時の内部資料があると説明。学術会議の推薦に基づき「全員を任命することになっている」との記述があったと明らかにした。

    「推薦に基づき全員を任命」政府資料が存在 | 共同通信
    otoan52
    otoan52 2020/10/07
  • 13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(此花 わか) @gendai_biz

    ベトナムの新鋭、アッシュ・メイフェア監督による映画『第三夫人と髪飾り』(10月11日より公開中)。スパイク・リーが脚に惚れ込み、トロント国際映画祭やサンセバスチャン国際映画祭など世界中の数々の映画賞を受賞した傑作だ。 舞台は19世紀の北ベトナム。富豪のもとに嫁いだ14歳の第三夫人と、彼女を取り巻く女たちの愛、哀しみ、葛藤が、神秘的な秘境の中で叙情的かつ官能的に描かれている。 作はベトナムで公開されるや否や、主演女優の年齢(撮影当時13歳)や作品のテーマに批判が集中。「官能的」ではあれど、主演女優による直接的なセックスシーンはない。国による正式な上映許可も下りていた。にもかかわらず、主演女優とその家族はSNSで大バッシングを受けることとなった。 5年もの月日をかけてようやく完成した映画だったが、女優と家族を守るため、監督は公開4日後に上映中止にすることを決定した。まるで、「あいちトリエン

    13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(此花 わか) @gendai_biz
    otoan52
    otoan52 2020/10/07
  • マッチ売りの少女はマーケティングに失敗している

    石ころでも値段を付けて売るのが営業だと言うが、 路上でテッシュを配るだけでも多くの知見があるというものだ 路上販売で売上を上げるにはどうするか 例えば、キモいオッサンよりは女性や子供、 女性もブスよりは美女、美少女というのは明確に存在する これは女性客でも同様である 露店のようなものを想像してみてほしい キモいオッサン、ヤクザみたいな強面のオッサンより、普通の近所の結婚できてそうな中年男性、中年女性、 まず無害でありそうというのが求められる 美女でもガツガツしてそうなタイプにはそれ相応の客が集まってしまうだけである だから、祭りの露店で焼きそばを売るとしても、 売る人物の容姿で売上が大きく別れることがある ルッキズムはどこにでも存在する、これは仕方がないことだ だから、マッチ売りの少女が非モテ女だったとして、それがマッチの売上不振に繋がっているとしても仕方がない ここで必要なのは発想の転換

    マッチ売りの少女はマーケティングに失敗している
    otoan52
    otoan52 2020/10/07
    なんか貧困問題をバカにしてるような話の流れになっててイラッとする / 足りないはマーケティングじゃなくて資本だし、それ以前に家