2023年8月16日のブックマーク (3件)

  • ティラノサウルス「原始型」から「進化型」まで全18種…最新研究で起こった昇格と降格「おどろきの理由」(小林 快次)

    ティラノサウルスは最も研究されている恐竜ではありますが、まだまだわからないことが多いのが実際のところです。たとえば「ティラノサウルスには羽毛は生えていたのか?」という一般的な問いにさえ、まだ確定した問いはないのです。 一方で、ティラノサウルスの仲間は、北極に近いアラスカや日にも生息していたことが分かっています。新たな発見があるたびに新しいことがわかり、そしてまた新たな謎が出てくるのがティラノサウルス研究なのです。 そんなティラノサウルス研究の最新事情を、『ティラノサウルス解体新書』(講談社ブルーバックス)から抜粋・再編集してお届けする短期集中連載、今回はなんと18種類もいたというティラノサウルスの仲間をご紹介します。 rexだけじゃない!「ティラノサウルス」の仲間 最強恐竜はもともと滅びる運命にあったのか? 謎の多いティラノサウルスですが、研究は着々と進んでいます。 そもそもティラノサウ

    ティラノサウルス「原始型」から「進化型」まで全18種…最新研究で起こった昇格と降格「おどろきの理由」(小林 快次)
  • 漫画家・佐野菜見さんが死去 36歳 『坂本ですが?』『ミギとダリ』など描く

    【写真】その他の写真を見る 書面では「読者の皆様へ」とし「漫画家の佐野菜見さんが2023年8月5日にご病気のため逝去されました。ご葬後は8月7日、8日に無事執り行われました」と報告。 「佐野さんは『ミギとダリ』の連載を終え、アニメの監修などをこなしながら新連載の打ち合わせを進めているところでした。病気が見つかって入院する前に『これを乗り越えたら、すごい漫画が描ける気がします』と言っていました」とつづり「とにかく漫画にまっすぐな方でした。面白い漫画を描くため、漫画家として成長するための努力を楽しんでできる人でした」と振り返った。 「佐野さんはハルタの前身である『Fellows!』でデビューして以来、ずっとハルタで描き続けてくれました。佐野さんという唯一無二の漫画家に伴走して、『坂ですが?』や『ミギとダリ』に関わることができたのは編集者として幸せな時間でした」と記した。 「漫画に対しての真摯

    漫画家・佐野菜見さんが死去 36歳 『坂本ですが?』『ミギとダリ』など描く
    otoan52
    otoan52 2023/08/16
  • 【戦艦大和の真実】沈没の原因についてポツリと「あれは自爆だよ」、ビリヤード場で号泣した元乗組員…元週刊誌記者が明かす取材秘録(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    悲劇の巨大戦艦として伝わる大和(日語: 神田 武夫English: Hasuya Hirohata, Public domain, via Wikimedia Commons) 78回目の終戦記念日がやってきた。もはや80歳代後半以上でないと、1945(昭和20)年8月15日を記憶している人はいない。 【写真】当時の週刊新潮の広告 かつて総合週刊誌は、この季節になると、戦中戦後の日々を回想する「終戦特集」を組んでいた。1956(昭和31)年に創刊された出版社系では日初の週刊誌「週刊新潮」も例外ではなかった。 ところが、1985(昭和60)年の夏は前年までとは違った。というのも、初めてお盆に1号休んで「合併特大号」をつくることになったのだ。 元編集部員の森重良太さん(65)が回想する。森重さんは当時27歳だった。 「それまで週刊新潮は、年末年始に1号休んで合併号にする以外は、お盆の時期も

    【戦艦大和の真実】沈没の原因についてポツリと「あれは自爆だよ」、ビリヤード場で号泣した元乗組員…元週刊誌記者が明かす取材秘録(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    otoan52 2023/08/16