若い世代はびっくりするかもしれないんだけど、日本の「中高生に性的興奮をするのは当たり前」という風潮は90年代女子高生ブームまで存在しなかったんだよね……。 90年代前半までは「中高生みたいな子供に手を出すのはロリコン」という認識だった。 この20年で意図的に作られた異常な価値観なんだよ https://twitter.com/ruined2018/status/1698485996185088033
この文章には、特にゴールはありません。2023年9月7日、ジャニーズ事務所は、創業者である故・ジャニー喜多川さんの性加害問題を受けて、記者会見を行いました。その中で、藤島ジュリー景子前社長による性加害の認定と、東山紀之新社長への交代が発表されました。この文章は、ジャニーズを愛するファンの一人である僕が、この記者会見を見て感じた今の気持ちを、自分なりに整理したものです。 この件については、安易に意見を述べるべきではない、というのが僕の基本姿勢です。しかし、「ジャニヲタおじさん」という名前で執筆等の活動をしている者として、この件に全く触れないことも、責任を放棄しているように感じました。そのため、この件に関して僕が感じていること、考えていることを、できるだけ慎重に文章にまとめようとしています。少なくとも、誰かを責めたり、何かを否定することを目的としておりません。また逆に、誰かを扇動したり、何かを
経済同友会の新浪代表幹事は12日の定例の記者会見で、ジャニー喜多川氏の性加害の問題をめぐるジャニーズ事務所の対応は「不十分だ」と述べた上で、被害者の救済などを急ぐべきだという認識を示しました。 この中で新浪代表幹事は、ジャニー喜多川氏の性加害の問題について「被害者の心の傷は想像以上で、絶対にあってはいけないことだ」と述べ、厳しく批判しました。 その上で、先週、記者会見を開いたジャニーズ事務所の対応については「謝罪はあったが、現体制が性加害があったことに対して真摯(しんし)に反省しているかどうかは大変疑わしい。今回の調査内容やそれに対する対応は不十分だ」と述べ、被害者の救済やガバナンス体制の強化などを急ぐべきだという認識を示しました。 この問題を受けて、企業の間ではジャニーズ事務所に所属するタレントと新たに契約をしないなど、関係を見直す動きが広がっています。 これについて新浪代表幹事は「企業
ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、音楽系企業FRAGMENTの対馬芳昭 代表取締役がnoteで声明を発表。ジャニー氏による性加害問題について「嘘偽りなく答えるのであれば『知っておりました』」と認めたうえで、これまで同社との協業で得た86万円全額を寄付すると明言しました。FRAGMENTは、レコードレーベル「origami PRODUCTIONS」「ASTERI ENTERTAINMENT」を運営しています。 画像は9月7日に開かれたジャニーズ事務所の記者会見より 対馬氏によると、ジャニーズ事務所と同社は不定期ではあるものの、2014年から約9年間にわたり仕事をしており、同社に残った営業利益は累計で約86万円になるといいます。テレビやラジオでの共演もありますが、ツアーバンドや楽曲アレンジに対する対価が主で、作詞や作曲、プロデューサー印税はないとしました。 対馬氏はジ
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