2024年2月28日のブックマーク (7件)

  • 1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も

    1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も 2024.02.28 Updated by Ryo Shimizu on February 28, 2024, 16:46 pm JST 2月は中国では春節というお正月があり、春節にはみんな休む。 それもあってか、12月から1月にかけて怒涛の論文発表が行われて毎日「デイリーAIニュース」を配信している筆者は忙殺されていた。 春節中にはOpenAIがSoraを、GoogleがGemini1.5を発表したのは、その合間を縫ってのことだった。もはやAI最前線の戦いは研究が行われる場所の文化や風土に影響を受けるところまで来ている。 そして春節もあけた今週、さっそくAlibabaがとんでもないトーキングヘッドモデルを引っ提げて登場したかと思えば、Microsoft中国チームがとてつもないLLMをリリース

    1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も
    otoan52
    otoan52 2024/02/28
    1ビットが嬉しいのは、容量とかじゃなくてハードワイヤードな世界でやりやすくする辺りかもなー。アナログLLMとかある世界になるのだろうか…。
  • 邦アニベストテン2023

    南方戦線帰りで今は血液銀行に勤める会社員:水木が、地方の村で起きる犬神家の一族チックな殺人事件の謎に挑むというミステリー。 そこに謎の妖怪男が現れて『ゲゲゲの鬼太郎』へと繋がっていく。 水木しげるが描き続けていた「戦争の異常さ」を全編に漂わせています。血液銀行と覚醒剤を結びつけた設定はお見事です。 派手なアクションや男同士の絆など現代的な作り込み要素も魅力的です。 余談ですが私は『犬神家の一族』マニアなのですが 「いい加減、犬神家の一族はトリックを変えるべきだろ」 とずっと思っていたので、作がそれをやってくれたのが嬉しいです。

    otoan52
    otoan52 2024/02/28
  • 葬送のフリーレン、どこでハマった?【追記あり】

    人気もあるし身近な友人複数人も面白いと言うので試しに5巻まで買って読んでみたんだが 面白さが全然ぴんとこなかった… 好きな人たちがどのあたりのエピソードでハマったかよかったら教えてもらえんだろうか ネタバレは気にならない方なので5巻以降のおすすめあればそこまでは読んでみる それでもわからんかったら合わなかったと思って諦める なお、よく並べて語られるダンジョン飯は大好きなのでゲーム的な部分が嫌なわけではない (世界観の描き方的な部分を、ついついダンジョン飯と比べてしまって薄口に感じているのは否めない) フリーレンの、独自の魔法が各地に残されてるから旅しながら集めるみたいな設定は好き ただそれが物語を牽引してるわけでもなさそうで、もっとこの世界のこと知りたい!となれていない感じはある キャラクターは今のところ特別誰が好きってこともなく、みんな素直で静かだなあと思ってる 小学館の台詞に。ついてる

    葬送のフリーレン、どこでハマった?【追記あり】
    otoan52
    otoan52 2024/02/28
    時間軸を上手く活かした微妙な人間関係の変化の話なんだよ。ある意味地味な面白さ。世界観は人に合わせてちょっとずつ明かされて行くから、世界設定で殴る感じではない。自分はクヴァールの辺りで無比と思ったな。
  • 「ウサギが湧いて出てきた」 路上などで30羽保護 神奈川・逗子 | 毎日新聞

    20日午後3時45分ごろ、神奈川県逗子市沼間5の路上で犬を散歩させていた男性から「道路にウサギがいたので保護した」と逗子署に通報があった。付近ではその後も同様の通報や情報提供が相次ぎ、署は27日までに合わせて約30羽のウサギを一時保護した。何者かが遺棄したとみて動物愛護法違反の疑いで調べている。 署などによると、保護したウサギは耳の形…

    「ウサギが湧いて出てきた」 路上などで30羽保護 神奈川・逗子 | 毎日新聞
    otoan52
    otoan52 2024/02/28
    シルクハット落ちてませんでしたかね?/冗談はさておきペット業者とかなんだろうな…
  • 本に書いてあるスクラムと、お前らのいうスクラム開発は別物だということにいい加減気づいてくれ

    前振り タイトルは煽りの激しい釣りです。ごめんなさい。 Web業界で今流行っている自称スクラムと、RSGTで語られるような来のスクラムとの間のギャップが大きすぎて説明が面倒臭くなったのでこの記事を書きました。 いい加減「私たちは自称スクラム開発を完璧に回しているから、スクラムの恩恵を将来得られるだろう」「私たちは来のスクラムとはかけ離れた別物のスタイルで開発をしている。だからスクラムの恩恵は永遠に得られない」という二重思考を他人にするようお願いするのにも飽きましたしね。 さて題といきましょう 題 世間で、特に渋谷や五反田や六木のWeb企業ではスクラムというものはとても流行っています。 しかしどう考えても、Web企業でよくお目にかかるスクラムと国内トップカンファレンスであるRSGTで語られるスクラムとの間には大きな隔たりがあります。 「うちはスクラムやってます」 カジュアル面談で耳

    本に書いてあるスクラムと、お前らのいうスクラム開発は別物だということにいい加減気づいてくれ
    otoan52
    otoan52 2024/02/28
    スクラムっていろんなアイデアの集合になってるんだけど、本質的なアイデアだけ取り出せるようにしてくれないかな、と思うのよね。結果として重要じゃない真似しやすいところだけが取り出されてる気がする。
  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    otoan52
    otoan52 2024/02/28
    これなー。すごい。/もう一人、間違ったラベルを剥がして正しい番号を付けた隠れた功労者が居るみたいなんだけど、そちらはまだ謎っぽいのよね
  • 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを

    日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか
    otoan52
    otoan52 2024/02/28