ブックマーク / magmix.jp (4)

  • 【漫画】人間に復讐するため子供に化けたタヌキを、涙で抱きしめた女性 理由に「切なすぎる」 | マグミクス

    昔人間にひどい目に遭わされたたぬきは、人間に復讐するために人間の姿に化けることに。ある家に忍び込んで少女の姿に化けたたぬきが住人の女性の前に現れると、女性はなぜか驚いた顔でたぬきを抱きしめ……。漫画家・川村拓さんのマンガが思わぬ展開で読者の涙を誘っています。 昔人間にひどい目に遭わされたたぬきは、人間に復讐するために人間の姿に化け、人間を泣かせようとしました。ある家に忍び込んで少女の姿に化けたたぬきが、住人の女性の前に現れると、女性はなぜか驚いた顔で涙ぐみ、たぬきを抱きしめ……。 漫画家・川村拓さん(@kawamurataku)による創作マンガ『たぬきが人間を泣かせる話』がTwitterで公開されました。作は「月刊ガンガンJOKER」にて連載中の『嘘の子供』の第1話。たぬきと人間の不思議な交流を描いた、心に響くヒューマン物語です。 読者からは「いい話」「感動した」「読者も泣かせにくるとは

    【漫画】人間に復讐するため子供に化けたタヌキを、涙で抱きしめた女性 理由に「切なすぎる」 | マグミクス
    otoan52
    otoan52 2023/04/05
    泣かすなよ…これははんそくだろ…。/それにしても適当なインタビューだなw
  • 『ワンピース』麦わらの一味の味方が強すぎと話題に。もうすでに世界政府を倒せる? | マグミクス

    連載開始から25年が経過してもなお、「週刊少年ジャンプ」で絶大な人気を誇る『ONE PIECE』。クライマックスを迎えている「ワノ国編」が終われば、いよいよ最終章かとの噂も囁かれるなか、ネット上ではすでに「ルフィ陣営の勢力強すぎでは?」「勝ち確じゃん」といったコメントがあがっています。 1997年の連載開始以来、圧倒的な人気を誇り、単行累計発行部数が4億9000万部を突破した『ONE PIECE』。現在「週刊少年ジャンプ」で連載中の「ワノ国編」もクライマックスに入り、ますます盛り上がりを見せています。そして、「ワノ国編」が終われば最終章に突入するのではとの噂も囁かれるなか、「現時点でルフィたちの味方が最強すぎる」と話題に。どのような陣営が、ルフィたちの「心強い味方」として挙げられるのでしょうか? ルフィ率いる「麦わらの一味」は、これまでの旅で色んな国や人びとを救ってきました。そのなかには

    『ワンピース』麦わらの一味の味方が強すぎと話題に。もうすでに世界政府を倒せる? | マグミクス
    otoan52
    otoan52 2022/03/09
    (思い込み最終章)世界政府vs革命軍、麦わらvs赤髪のラフテルまでの最終レースが並行して進み、途中から混線。ルフィvs赤犬は見どころ。世界政府が持ち出した兵器を赤髪が止め、ルフィ達は間隙を縫ってラフテルへ…
  • 『うる星やつら』アニメ放送40周年 クレームが絶えず、打ち切りの可能性も… | マグミクス

    「ラブコメ」をアニメに根付かせたヒット作『うる星やつら』。その過激な描写で放送中はPTAなどからクレームが多かった作でしたが、それも子供たちを引き付けるだけの魅力があったからでした。 10月14日は1981年にTVアニメ『うる星やつら』が放送開始した日。つまり2021年で40周年になります。 『うる星やつら』は当時「週刊少年サンデー」で連載されていた人気マンガで、高橋留美子先生の連載デビュー作でした。初期はまだ高橋先生が大学生だったため短期集中連載で、大学卒業後に格的な連載を開始します。初期の頃から人気が高く、いつも初版が数日で売り切れていました。 それほどの人気マンガだったことから、アニメ化は必然ともいうべき流れだったと思います。もちろん注目していたのはアニメ業界だけでなく、よみうりテレビと円谷プロで実写ドラマとしての企画も動いていました。もしも、この企画が成立していたらアニメ化はお

    『うる星やつら』アニメ放送40周年 クレームが絶えず、打ち切りの可能性も… | マグミクス
    otoan52
    otoan52 2021/10/14
    高橋留美子時代を先取りしすぎ説。女性クリエーターvs保守貞操派の何かの闘いだな。当時twitterあったらどうなったことか。
  • 「ジャンプ」から消えたマッチョな主人公 少年マンガ ・マッチョ追放の社会史 | マグミクス

    ケンシロウ、キン肉スグル、冴羽リョウ。「ジャンプ」黄金期を支えた主人公たちはジャンルを問わずみんなマッチョでした。時代は流れ気付けば、マッチョ主人公は絶滅寸前。悲しき(?)マッチョ追放の歴史をダイジェストでご紹介します。 1980~2000年、マッチョ主人公は徐々に追いやられた もっこり部分以外もマッチョ『シティーハンター』電子版第1巻(著:北条司/コアミックス) ……あのマッチョたちはどこへ消えてしまったのでしょう。 『キン肉マン』(著:ゆでたまご)、『北斗の拳』(原作:武論尊、作画:原哲夫)、『シティーハンター』(著:北条司)、『ジョジョの奇妙な冒険Part1』(著:荒木飛呂彦)、『魁!!男塾』(著:宮下あきら)……誰もが知っている80年代“ジャンプ黄金期”を代表する作品たちですが、注目すべきは「主人公がマッチョ」だということ。 キン肉スグルにケンシロウはもとより、冴羽リョウもまた端正

    「ジャンプ」から消えたマッチョな主人公 少年マンガ ・マッチョ追放の社会史 | マグミクス
    otoan52
    otoan52 2021/07/07
    ドラゴンボールはその意味では評価難しいね。最初マッチョじゃなかったから。ただ、さらに昔の作品だとマッチョ感なかった気がするから、むしろあの時期の特殊な流行だったのではないか。
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