このブログの管理人、BUSAWO(ブサオ)です。 マッチングアプリ歴8年のブサイク!! 紆余曲折を経てマッチングアプリで彼女を作れました!! マッチングアプリでの体験談を皆さん位伝えていきます! マッチングアプリ特集にてTV出演あり!
基本的には、そのレーベルで最初に(つまりハードカバーの文庫落ちとか二次文庫化じゃないということ)刊行されたタイトル+著者名で検索して、二件以上引っかかったものを掲載しています。実はこの理論を適用するとソノラマの横溝正史のジュブナイルとかも入れなきゃいけないことになるんですが、さすがに雑誌連載から20年以上経過して初めて本になったものを「そのレーベルの作品」として扱っていいかどうか疑問だったので、除外してます。レーベルを跨がない新装版等はナシ。刊行リストがある主要レーベルのみを調査範囲とし、少女小説は手に余るのでやってません。出版社だけでレーベル名がない場合は単行本として刊行されたものです。 ソノラマ文庫 作家 タイトル 移籍先 備考 赤川次郎 死者の学園祭 角川文庫・角川つばさ文庫(予定)・岩崎書店 - 赤川次郎 赤いこうもり傘 角川文庫・岩崎書店 - 赤川次郎 幻の四重奏 角川文庫・岩崎
1.壮大な思考実験としての『銀英伝』テーマ 「清潔な専制」と「腐敗した民主主義」の対決の仮構 新帝国の軍事的勝利と同盟の滅亡の必然 戦略と戦術のふたつの概念における前者の優越性 生き残った民主共和主義者たちの苦難の道 「……伝説が終わり、歴史がはじまる」の結語の意味 2.モデルとしての『三国志』、『史記』を越えて 『三国志』 ・・・「三国鼎立」の群雄物語 『史記』列伝・・・複眼的視座で見る群像 『銀英伝』 ・・・両者の「いいとこ取り」としての疑似歴史物語とその知的興趣 3.『銀英伝』本紀ともいうべき壮大なる前史 ◆シリウス戦役 帝国主義的な地球による支配と解放戦争テーマ ◆最大の悪役か?…ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム 歴史を一千年逆流させた反動の巨人 故人ながらラインハルトとヤンの共通の(そして最大の?)敵 ◆帝国と同盟の前史 死せるルドルフ五百年の軛と民主共和主義者たちの聖人列伝
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