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2009年6月23日のブックマーク (4件)

  • 鳩山就任会見 報じられない「記者クラブ否定」発言|Net-IB|九州企業特報

    民主党・鳩山新代表は就任会見で、フリージャーナリスト・上杉隆氏の質問に対し「民主党が政権を取ったら記者会見をオープンにする」と明言した。しかし大手マスコミは、このやり取りをほとんど報じていない。「報じられない」といってもいいだろう。これは、小沢氏が3月に会見で発言した内容を受けての問答だったが、一国の総理が「記者クラブ」を無視し、雑誌やフリージャーナリストの会見参加を認めた場合の影響は計り知れない。「記者クラブ」そのものの否定につながるからである。鳩山代表の「会見オープン」発言が、どんな政策よりも重いと感じたのは筆者だけではなかったかもしれない。大手マスコミはぞっとしているだろう。なんとなれば、大手マスコミにとって「記者クラブ制度」は生命線、権力の源泉だからである。 記者クラブは、継続的な取材・報道を通じて国民の知る権利に応えるため、官邸はもちろん中央官庁、自治体など公的機関ごとに作られた

    otokinoki
    otokinoki 2009/06/23
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • イランが露呈する、理想主義と現実主義のギャップ――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    イランが露呈する、理想主義と現実主義のギャップ――フィナンシャル・タイムズ 2009年6月22日(月)09:00 (フィナンシャル・タイムズ 2009年6月18日初出 翻訳gooニュース) フィリップ・スティーブンズ  ワシントンでは今、心が頭と戦っている。そのせめぎあいからくる緊張はあまりに如実で、手で触れそうなほどだ。オバマ政権の一部は(そしておそらく、大統領自身は)、テヘランの町中にあふれているデモ隊に、国際社会と大多数と一緒になって拍手を送りたいはずだ。この理想主義的、ウィルソン主義的な条件反射をい止めているのは、外交的なプラグマティズムだ。自由は普遍的な価値だ——これを米国がどれだけ高らかに掲げようとも、アメリカがイランの体制変更、政権交代を求めて呼びかけているとは思われたくないのだ。ホワイトハウスは。 理想主義と現実主義のせめぎあいは、米政府のこれまでのコメントにも表れて

  • 改革派も反米。イラン騒乱を生んだのはSNSだった?!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 6月13日午後、イランの大統領選挙で現職大統領マフムード・アフマディネジャド氏が63%の有効投票数を勝ち取り再選を果たした。対立候補だった元首相ミルホセイン・ムサビ氏はすぐさま不正を訴え、氏の支持者がデモを始めた。彼らの手にあったもの、それはTwitterだった。 Twitterがデモ・ネットワークを作った 13日の午後以後、テヘランで行われ始めたデモは、不満を持った若者が散発的に広場にやってきて、その場で固まりになる程度。つまり、組織だったものではなかった。しかし日増しに人数が増えていき、大きな変化を見せ始めたのが17日だ。 若者だけではなく、チャドルを着た女性たちや、都市の中間所得者層も繰り出してきた。手には緑のリストバンド。もちろんムサ

    改革派も反米。イラン騒乱を生んだのはSNSだった?!:日経ビジネスオンライン
    otokinoki
    otokinoki 2009/06/23