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2010年11月24日のブックマーク (5件)

  • “子育てで 自分探しの 延長戦” - シロクマの屑籠

    親であることの恐怖。罪山罰太郎・うらぽん「黒の女王」 - 深町秋生のベテラン日記 リンク先の深町さんの記事は、我が子をスポーツエリートに育てて自分のエゴを充たそうとする親に関するものだった。おっかない話だ。けれどもこうした恐ろしさは、スポーツに限らず世間のあちこちに充満していて、親のコンプレックスや思春期の挫折を埋め合わせるための“人形”になりきれなかった子どもを、何の因果か、私はかなりの頻度でみかける。 その有様が、子どもを介して自分の思春期の夢を取り戻そうとしているようにも見えるので、私は「自分探しの延長戦」と呼んでいる。彼らにとって、子どもの児童期や思春期は、自分が充たせなかった執着・不満足だった思春期をやり直すための敗者復活戦なのかもしれない。子どもの側からみればたまったものではないが、家庭のなかでイニシアチブを握っている側の親が、こうした「自分探しの延長戦」を強烈にやりたがってい

    “子育てで 自分探しの 延長戦” - シロクマの屑籠
    otokinoki
    otokinoki 2010/11/24
    id:FUKAMACHI id:p_shirokuma という本来的にまったく接点のない乙木の担当作家(? ゲンミツには違うけど)二人がこうして邂逅するのを見ると胸が熱くなる。恐怖の親を結ぶのが平山夢明というのがなんともなぁ…。
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

    otokinoki
    otokinoki 2010/11/24
    うーん、上手く行くかどうかは分からないなー。飲食系とか黒物家電とかいいかもね。
  • 荒木先生との馴れ初めからジョジョ立ちまで! 講演『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポート | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~

    荒木先生との馴れ初めからジョジョ立ちまで! 講演『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポート 2009/11/23 出来事 11月21日(土)、東京大学の学園祭第60回「駒場祭」で行われた、荒木先生の奥様・ 荒木麻美さんによるトークライブ『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』(関連記事)に行ってきましたッ! 入場整理券300枚は、朝10時の配布開始と同時に全て無くなり、立ち見の200人が非常階段口からずらりと行列を作るなど、漫画家の奥様の講演とは思えない盛り上がり。そして、13時30分、全ての席が埋まり、立ち見の方がズラリと外周を取り囲む「満員御礼」の教室に、温かい拍手で迎えられて、進行役の寺井広樹さんと、そして荒木夫人・荒木麻美さん(チャミさん)が登場。 ※レポートでは荒木夫人を「チャミさん」で統一しています。また、私のメモ書きと記憶を頼りに作成しているため、間違っている箇所があるかもしれませ

    荒木先生との馴れ初めからジョジョ立ちまで! 講演『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポート | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~
    otokinoki
    otokinoki 2010/11/24
  • GHQ傘下の「山崎機関」判明、日本軍の情報将校が「戦略地図」作製、朝鮮戦争の米軍事作戦に活用 - MSN産経ニュース

    終戦直後、連合国軍総司令部(GHQ)傘下に、旧日軍情報将校らによる「山崎機関」と呼ばれる情報機関があったことが23日、産経新聞の取材で確認された。中国、旧ソ連、朝鮮半島で諜(ちょう)報(ほう)活動をしていた旧軍人らが、これらの地域の軍事要(よう)塞(さい)や港湾、工場、病院などを詳細に書き込んだ戦略地図と解説書をGHQに提出、朝鮮戦争では米軍による爆撃に使われた。当時の地図と解説書を入手、元情報将校の証言も得た。(久保田るり子) 「山崎機関」は、GHQで諜報・情報を担当した参謀第2部(G2、ウィロビー少将)傘下に置かれた。旧日軍参謀部で中国担当だった山崎重三郎元陸軍中佐がトップで「Yセクション」とも呼ばれた。第二次世界大戦後初の米軍(国連軍)の大規模軍事行動となった朝鮮戦争(1950〜53年)に直接かかわった。 入手したのは戦略地図6点と、現地情勢を記した調書(解説書)3通。「山崎機

    otokinoki
    otokinoki 2010/11/24
    これは結構、資料性高い。ブクマしとこ。
  • 「エヴァの槍」チタンで再現 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北島町在住のチタンアーティスト・与吉(名=山口義仁)さん(53)が、人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する謎の武器「ロンギヌスの槍(やり)」の制作に挑んでいる。チタンを溶かして少しずつ造形し、白銀に輝く長さ3・2メートルもの二またの槍の原型ができた。ここから、水が滴るような青色のグラデーションを付けるのが独自の技法。劇場版の著作権管理会社(東京都)からも歓迎され、完成した槍をイベントでファンに披露する案も出ている。 ロンギヌスの槍はアニメシリーズにも登場し、ファンなら知らない人はいないほど注目度が高い武器。与吉さんはエヴァの大ファンだったことから今年5月、槍を作る許可を制作会社(同)に求めた。 来は著作権を守るため、複製はなかなか認められないが、著作権管理会社が「与吉さんの作風は見たことがなく、作品作りのモチーフにしてもらって光栄」と評価、劇場版のPRになるとして、制作を快諾

    otokinoki
    otokinoki 2010/11/24
    徳島かー、ちょっと見に行きたいな