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2016年1月2日のブックマーク (2件)

  • トランスジェンダーに理由は必要ないし「本当の性別」は存在しない: 佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート

    ◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎ →メール案内ページ 「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて アニメ『プリパラ』といえば、「かわいすぎる男の子」レオナ・ウェストにかかわる取り扱いが、今日の日におけるトランスジェンダー描写の最先端を行っているなど、ジェンダーやセクシュアリティの観点からも安心・安定のクォリティであるということは、以前に述べたとおりです。 → 2014年のアニメが変態すぎる件 → わかりやすくないと性の多様性は理解され得ないのか? ◇ その後もコンテンツとしての人気は堅調なようで、メディアミックスのアーケードゲームが好調、アニメの2016年春以降の

    トランスジェンダーに理由は必要ないし「本当の性別」は存在しない: 佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート
    otokinoki
    otokinoki 2016/01/02
    こんなことになってたんだ。
  • 西原の男性社会過剰順応をフェミニストが批判

    瀬尾はやみ @hayamiseo 誰だったか忘れたけど、男性の作家か漫画家が「女の無頼は西原理恵子ひとりでいい」って発言したんだよね。この一言に集約されてる気がする 2014-11-30 07:04:08 Sauer Kraut @10cax 西原理恵子のカネの話読んだけど、問題ある人を神聖視して不幸を美化する点が、共依存そのままに見えたので、今の話も合わせると、この人は媚びへつらうのが染み付いてるし、女というものを低く見ているのだなと思った。 2014-11-30 08:50:09 パンダ番長 @panda_bancho @na2me32123 ちなみに、先述の映画西原理恵子の「ぼくんち」ね。西原作品の初映画化だったから、監督さんが自分の世界に入っても誰も止められなかったor止めなかったんだろうなぁって。その後の西原作品の映画化はかなり良かったのですがこれはもう…… 2014-11-3

    西原の男性社会過剰順応をフェミニストが批判
    otokinoki
    otokinoki 2016/01/02
    出版社に入社当時に、ブーム化した西原理恵子さんのような女性無頼派作家(含、女性編集者)がいかに受容・変容していくのかを、ラノベ出身の中村うさぎさん系統も含めて見てきた自分としては、とても興味深い。