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2017年12月6日のブックマーク (5件)

  • Badass Ladies Of Marvel : マーベルの戦うヒロイン大集合映画の女版「アベンジャーズ」を作ってください ! ! と直訴した女優たちが主に集ったマーベル・レディースの貴重な集合写真 ! !

    otokinoki
    otokinoki 2017/12/06
    “「女だけアベンジャーズ」の発起人のテッサ・トンプソンに賛同して、シネマティック・ユニバース仕掛け人のプロデューサー、ケヴィン・ファイギに直訴を申し出る談判”
  • 東映の子

    小学生の半ば頃から虐待されてた。逃げたり助けを求めたりするのが困難で、どうする事もできないから「◯◯(加害者の名前)が死にますように」って書いた紙切れを丸めてお守りにしてた。 途中で大好きだった仮面ライダーを観ることすら禁止された。お陰で私はWの最終回をリアタイ出来なかった。これは一生恨む。 だから次に始まったオーズも観れてなくて、でもどうしても、どうしても観たかったからリスクを省みず隠れて観始めた そうしたらもう、面白くて面白くて、何??あれは ハ?????? 何もかも愛おしかった、ガワも登場人物もアクションも楽曲も脚も演出も、全部全部全部!!!!!夢中になって貪るようにハマった。 どんなに虐待が酷くてもオーズがあるから平気だった。それに告発したらすごく大事な人を困らせて、悲しませてしまうことになるから言えなかった。報復も怖かった。 でもどんどんエスカレートしていって、精神的にどんどん

    東映の子
    otokinoki
    otokinoki 2017/12/06
  • BL作家水戸泉さん「電子出版では18歳未満の性表現ほぼ壊滅しました」 #表現規制

    水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 旧タイトル「子供はなんでも知っている」、現タイトル「あいつはなんでも知っている」、他でも電子配信しようということになったのですが、「小学生」「児童」「高校生」セリフを全部変えて下さいということに。「小学生」は「チビ」に、天才小学生の部分は天才実業家に、高校生は学生に、児童は全削除 2012-07-25 21:11:53 水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 天才小学生が偏差値39の現世利益だけで生きているヤンキー高校生に惚れ抜いて無理矢理恋人にするというギャグだったので、これでは何がなんだかわからないネームに…。しかし変えなきゃ電子配信出来ないのだった…。 2012-07-25 21:14:14

    BL作家水戸泉さん「電子出版では18歳未満の性表現ほぼ壊滅しました」 #表現規制
    otokinoki
    otokinoki 2017/12/06
    電子書籍のほうが規制が厳しいというのは意外だった/永続的に流通する、ゾーニングがまだ不分明とかが理由か/書きたいことあるけど後で。
  • ライトノベル史入門  『ドラゴンマガジン』創刊物語 [978-4-585-29149-7] - 1,980円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    1980年代後半~90年代前半を中心に、現在「ライトノベル」と呼ばれている若年層向けエンターテインメント小説が誕生していく過程を、ライトノベル史に名を残す雑誌『ドラゴンマガジン』とその周辺状況に着目しつつ、著者が収集した多数の資料と同時代を経験した人物のインタビューから描き出す。 *『ドラゴンマガジン』とは… 富士見書房から1988年に創刊され、現在も若年層向けエンターテインメント小説を扱う専門誌の一つであり、出版社が同じ富士見ファンタジア文庫の刊行作品やその関連情報を中心に掲載している。〈ライトノベル雑誌〉の先駆的存在としても知られ、2018年には創刊30周年を迎えようという老舗雑誌である。 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2

    otokinoki
    otokinoki 2017/12/06
    富士見書房ドラゴンマガジンの創刊史を描く/小川洋氏、竹河聖氏、加藤一氏など押させており、力入っている。菅沼拓三氏なども攻めて欲しかったが、なかなかの力作かと。
  • ライトノベル史入門  『ドラゴンマガジン』創刊物語 [978-4-585-29149-7] - 1,980円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    1980年代後半~90年代前半を中心に、現在「ライトノベル」と呼ばれている若年層向けエンターテインメント小説が誕生していく過程を、ライトノベル史に名を残す雑誌『ドラゴンマガジン』とその周辺状況に着目しつつ、著者が収集した多数の資料と同時代を経験した人物のインタビューから描き出す。 *『ドラゴンマガジン』とは… 富士見書房から1988年に創刊され、現在も若年層向けエンターテインメント小説を扱う専門誌の一つであり、出版社が同じ富士見ファンタジア文庫の刊行作品やその関連情報を中心に掲載している。〈ライトノベル雑誌〉の先駆的存在としても知られ、2018年には創刊30周年を迎えようという老舗雑誌である。 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2

    otokinoki
    otokinoki 2017/12/06
    富士見書房ドラゴンマガジンの創刊史を描く/小川洋氏、竹河聖氏、加藤一氏など押させており、力入っている。菅沼拓三氏なども攻めて欲しかったが、なかなかの力作かと。