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ブックマーク / www.tkfd.or.jp (9)

  • 中東TODAY: NO・2380『ヘズブラがミサイル1000発をテルアビブに降らせると警告』

    otokinoki
    otokinoki 2012/11/26
    イスラエルが、南に「ハマス」、北に「ヘズブラ」という敵を抱えていて、どうやら原発攻撃・首都攻撃も可能になっている? 2006年当時よりミサイル攻撃力の方が上昇しているとのこと。
  • 中東TODAY: NO・2372『イスラエルのガザ攻撃は世界の友人を減らす』

    otokinoki
    otokinoki 2012/11/20
    イスラエルが鉄壁の防衛システムと呼んできた、アイアン・ドーム(鉄のドーム=迎撃ミサイルシステム)が完全ではなかったということだ/ミサイル迎撃って難しいんだろうなぁ
  • 中東TODAY: NO・2330『あるシリア人女子留学生の話』

    いま世界中に日のアニメフアンがいる。その人たちは幼児期から子供の頃にかけて、日のアニメ・テレビ番組を見て育っているのだ。優しく可愛い、日のアニメのキャラクターが、大好きなのだ。 そのため大きくなってから、アニメの勉強に日に行きたい、と思う人は少なくない。憧れの日に行って日語を勉強し、次いでアニメの勉強をして帰国し、沢山のアニメ番組を自分でも作りたいと思うのだ。 数日前に新宿のボスポラス・ハサンという、トルコ・レストランに招待した人もその一人だった。日ホスト・ファミリーと私の友人の女性カメラマンと人、そして私を含めて5人の会となった。 彼女はシリアの大学で、挿絵や漫画のキャラクターなどの絵を描くことを、勉強していたようだ。政治の話が優先して、あまり個人的な話しは聞かなかった。シリアがいま内戦状態になっており、ダマスカスには彼女の家族がいるのだから、今後彼女はどうするか、と

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    otokinoki 2012/09/22
    シリアから留学してきたアニメ好きな女子学生の話
  • 中東TODAY: NO・2310『サウジアラビアの不安アラブの春が始まる?』

    以前からサウジアラビアの王家の、国王を含む人事では年功序列的なシステムになっていることが、問題視されてきた。この方式に従うと、高齢者が国王のポストに就任し、次いで皇太子そして閣僚となってしまうのだ。 その弊害がこのところ露骨に出てきている。国王の高齢が第一に問題だが、皇太子の高齢も同じ様に問題になっている。極端な言い方が許されるならば、国王が死去し皇太子が格上げで国王に就任しても、間も無く新国王が死亡することが、十分に起こりうるからだ。 今回もアブドッラー国王が8月末に出国したが、その後今日まで、行き先は公表されていない。多分病気治療が目的で、アメリカに行ったのではないか、と推測されている。そのことは、アブドッラー国王が健康を回復して帰国するという保証がない、ということでもあろう。 アブドッラー国王がサウジアラビアから出国した後、幾つもの推測記事が書かれているし、危険な兆候も見え隠れしてい

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    otokinoki 2012/09/02
    アメリカのアラビア半島の重要な橋頭堡であるサウジアラビアで政治不安が起きているということ。サウジアラビアでガソリン不足って一体何が何だか……。
  • 中東TODAY: NO・2287『思惑が外れたイスラエルのガス輸入』

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    otokinoki 2012/04/23
    イスラエルが、エジプトをイラン以上の仮想敵にしはじめている件/ガス輸入の契約の延長が出来なかったため/思った以上にイスラエルはピリピリしているのか……
  • 中東TODAY: NO・2132「ヘズブラがイスラエルの無人機対応考案か」

    otokinoki
    otokinoki 2011/11/10
    ヒズボラがミノフスキー粒子を開発。イスラエルの無人機への対応策としてとわかりやすく解説/「見よ、中東のロボット戦争を!」P・W・シンガー (嘘
  • 中東TODAY: NO・1906「サウジアラビアも例外ではない・シーア派が動き出した」

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    otokinoki 2011/03/06
    3月11日のサウジアラビアのシーア派の動き次第では、サウジアラビアにも革命の火が及ぶとの分析
  • 中東TODAY

    来月半ばに、ロシア海軍艦隊が地中海海域で、軍事訓練を行うことになった。この折に、ロシア艦隊はリビアのトリポリと、シリアを訪問することになっているようだ。(シリア訪問については、タルトース港なのか、ラタキア港なのか、今のところ明らかになっていない) リビアはライス国務長官の訪問以来、アメリカとの関係を強化しているが、その後のロシア海軍のリビア訪問は、いわば示威行為ともいえる訪問、政治的な意図があるものとして、受け止めるべきであろう。 同時に、ロシア海軍艦隊はシリアも訪問することになっているが、これもシリアのトルコを仲介とする、イスラエルとの和平交渉の継続、それを支持するアメリカとシリアの動きを、受けての行動ではないか。 グルジアでの戦闘後、ロシアアメリカの裏庭にあたる、ベネズエラとの海軍の軍事訓練を行うことも、明らかなアメリカに対する、ロシアの新しい出方を示すものであろう。 投稿者

    otokinoki
    otokinoki 2010/09/10
    イラクの最凶死刑囚が、刑務所を脱走……ってかくとバギにしか思えないよなー/真面目に書くと、彼らもテロリスト化するのかな?
  • 中東TODAY: NO・1731「イラン・ブシェール原発8月21日燃料棒挿入」

    ロシアが建設を受け持っていた、イランのブシェール原発に、燃料棒が入れられることが発表された。これでブシェール原発は稼動することになるが、そうなるともう、空爆を行うことは不可能になる。 それは、稼動している原発に対して、もし空爆が行われた場合、大量の放射性物質が、ばら撒かれることになるからだ。その結果、近隣だけではなく、相当離れた地域の住民にも、放射能被害が発生することになろう。 かつて、イスラエルがイラクのオシラク原発(タンムーズ原発)に対して、空爆作戦を行ったのは、燃料棒が挿入される、ぎりぎり前のタイミングだった。当然、結果的にこの空爆で放射性物質が、散乱することは無かった。 シリアの核施設に対するイスラエルの空爆も、同じようなタイミングを、考慮した結果だったのではないか。 さてそうなると、イランのブシェール原発の場合は、どうなるのであろうか。アメリカは早々と、IAEAによる監視

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    otokinoki 2010/08/17
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