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ブックマーク / kariyatetsu.com (2)

  • 少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた

    3月17日、少年サンデー・少年マガジンの50周年記念合同のパーティーが開かれた。 私はパーティーと言う物が実に嫌いで、お誘いがあっても出席せず、最後に出席したのは、我が愛する池上遼一さんが小学館漫画賞を受賞されたときのお祝いのパーティーだ。 幾らパーティー嫌いと言っても、私が最初に漫画の世界に入るきっかけを作ってくれたのが少年マガジンの山野さんだし、当時の少年マガジンの編集長の宮原さんだ。 さらに、私が格的に漫画の世界でべて行かれるようにしてくれたのは、少年サンデーの白井さんだし、当時の少年サンデーの編集長の井上さんだ。 サンデーとマガジン。強烈な敵対意識を持っていた両誌が合同で50周年記念パーティーを開くという。 いくら、パーティー嫌いでも、両誌にお世話になった私として、これだけには出席しなければなるまい、それに、昔の編集者たち、漫画家たちと会える。これは同窓会ではないかと考え、14

    少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた
    otokinoki
    otokinoki 2009/08/11
  • 無能で、汚らしい、日本の官僚たち | 雁屋哲の今日もまた

    私は余り時事問題について話したくないのだが、今回の民主党の小沢代表の件については、暴かれるべきものが暴かれたと言うことだと思う。 もちろん、これは、国策検挙である。 自民党が頼んだわけではなく、日の官僚組織が企んだことだろう。 日の官僚にとっては、今の状態が非常に望ましい。 官僚制度に手を突っ込むようなことを言う小沢は早く退治しなければならない。 もっと言うなら、これまで、官僚制度を守ってくれた自民党に恩返しをしなければならない。自分たちを守るためにも、自民党を応援しなければならない。 その官僚たちの一致した思惑があってのことだから、小沢はこのまま無事に過ごすことは出来ないだろう。 最悪の場合、逮捕・下獄と言うことにもなるだろう。 同じ建設会社から献金を受けとった自民党政治家を、野放しにして小沢に的を絞った所など、実に露骨だ。 戦後の日が、中々まともな国になれないのは、天皇制を維持

    無能で、汚らしい、日本の官僚たち | 雁屋哲の今日もまた
    otokinoki
    otokinoki 2009/03/06
    すげぇ…ここで月刊少年サンデーで雁屋哲原作の自意識過剰少年の革命漫画が始まらないと/使うのは中国拳法か、中華版デスノート!
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