毎晩、スタッフたちは夕食後に おのおの台湾のナイトライフを楽しんでいたようだけど、 喪中のPUYOKOはさすがに自粛しておりましたの。 それに重要な仕事の前はおとなしく体調を整えるというのが 無理の利かなくなった40代のたしなみだと 思っているので、夕食後はゆっくりと部屋で 入浴したり、本を読んだりしてたのよ。 それでも、撮影が無事終わり 明日は帰国するだけという最終日の夜だけは 夜の街に繰り出したわ。 今回、日本から行ったスタッフは 10名だったんだけど、その内訳は 男性 7名 女性 1名(PUYOKOのみ) ゲイ 2名 で、男性陣はキレイなネーちゃんのいる店へ。 ゲイ2名とオカマ女PUYOKOはゲイタウンへ。 台湾の西門街というナウなヤングが集まる 日本で言えば原宿のような街があるんだけど その奥座敷に「紅楼」という怪しいエリアがあるの。 ここは、台北の新宿二丁目というゲイタウン。 や
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