2024年2月3日のブックマーク (1件)

  • 『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」

    野木氏は投稿で「原作がある作品の脚を手がける脚家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが」と書き出し、「脚家が好むと好まざるとに関わらず『会えない』が現実で、慣例だと言われています。私も脚家になってからそれを知って驚きました」と明かした。「良くいえば『脚家(あるいは原作者)を守っている』のであり、悪くいえば『コントロール下に置かれている』ことになります」と見解。さらに「慣例といっても、原作サイドから『事前に脚家と会いたい』という要望があれば、プロデューサーも断れるはずがなく、そんな希望すら聞いてくれないのであれば作品を任せないほうがいいし、それを断る脚家もいない……というか、会いたくないなんて断った時点で脚家チェンジでしょう。原作がある作品において、脚家の立場なんてその程度です」とつづった。 続けて「次に、事前の話ではなく、脚を作っていく中でのやり取りの話ですが」とし

    『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」
    otologie
    otologie 2024/02/03
    関西の文化からすれば日光東照宮も二次創作みたいなものだと思うけど。