Cards Against Humanity is suing SpaceX for trespassing and filling its property with ‘space garbage’
ネットワークにつながっているITシステムと同じように、NTP(Network Time Protocol)で時刻を合わせられる「NTPクロック」を、セイコーソリューションズが「Interop Tokyo 2019」(6月12日~14日、千葉・幕張メッセ)に出展した。昨年発表したPoE(Power over Ethernet)対応モデルと、今年発表した無線LAN対応モデルの2機種だ。 PoE対応モデルは、既存のPoE対応スイッチの空いているポートに接続すれば利用できる。一本のイーサネットケーブルでネットワーク接続と給電が可能だが、反面、配線工事の手間などがかかる。 これに対し、今年発表した無線LAN対応モデルは、文字通り無線LAN経由でネットワークに接続する。しかも電池駆動となっており、PoE対応モデルのように配線の手間がなく、普通の時計と同じように手軽に設置できることが特徴だ。 手動で時刻
コンピューターの登場以来、CPUが必要とする記憶デバイスは、キャッシュ/メインメモリ/ストレージというように階層化され、用途・製品が整理されてきた。このメモリアーキテクチャに、新たな用途(階層)として登場したのが「ストレージクラスメモリ(SCM:Storage Class Memory)」だ。具体的にはインテルとMicron Technologyが共同開発した「3D XPoint」やサムスンの「Z-NAND」などの製品に注目が集まっている。メインメモリとストレージの性能差を吸収するレイヤーとして位置づけられるストレージクラスメモリだが、そもそもどのような仕組みで、従来のメモリやストレージとどのように異なるのか。この記事で基礎からひも解いていきたい。 【詳細な図や写真】メモリアーキテクチャ(出典:著者作成) ●ストレージクラスメモリ(SCM)とは? 現代のコンピューターは、必要に応じてプログ
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