2022年11月7日(月) 「現場で役立つシステム設計の原則 - Forkwell Library #9」 発表資料
2022年11月7日(月) 「現場で役立つシステム設計の原則 - Forkwell Library #9」 発表資料
概要 Spring Bootを用いたRest APIアプリケーションをmavenのmulti module構成のプロジェクトで作る時の説明記事になります。 記事の前半はmulti moduleプロジェクトの論理的(pomの説明)、物理的(ディレクトリ・ファイル構造の説明)な構造の説明で、後半は各モジュールの特徴についての補足になります。 環境 Windows10 Professional Java 1.8.0_144 Spring Boot 1.5.6 Maven 3 参考 [GETTING STARTED / Creating a Multi Module Project] (https://spring.io/guides/gs/multi-module/) [spring-guides/gs-multi-module] (https://github.com/spring-guide
概要 Spring Framework (Spring Boot)のTipsです。随時更新していく予定です。 ある程度ボリュームのある内容は別記事として投稿し、そこへリンクしています。 また、最初のころのtipsは2015年投稿で使用バージョンが古く、現在では参考にならないかもしれませんのでご注意ください。 1. プロパティファイルの値をフィールドのデフォルト値に設定する 環境: Spring Boot 1.3.0.M5, Java 1.8.0_60 Valueアノテーション Valueアノテーションを使用してプロパティファイルの値をフィールドのデフォルト値とすることができます。 Annotation Type Value myapp: string: property: Some text propertyDefault: # propertyUnresolvable: int: pro
/// <summary>契約金額</summary> public class ContractAmount { public int AmountIncludingTax; public decimal SalesTaxRate; } 当然データの入れ物(以後データクラスと呼称)だけでなく、税込み金額を計算するロジックが必要です。ここであまり設計を考えないと、この手の演算ロジックはデータクラスとは別のクラスに実装されることが多いです。以下のようにControllerに実装されることが多いのではないでしょうか。 /// <summary>契約コントローラー</summary> public class ContractController { private ContractAmount _contractAmount; /// <summary>税込金額を計算する。</summary>
5. 5 / 54 ラムダ式とストリームAPI • ラムダ式とは関数を簡便に表現するための記法。 • ストリームAPIは、ラムダ式を利用したコレク ション操作用のAPI • 関数型プログラミング言語由来。歴史は古い。 • これまでの手続き型やオブジェクト指向的なプ ログラミング手法から、関数型プログラミング に変わります。 • パラダイムシフトのよかん!! 6. 6 / 54 簡単なサンプル • フルーツの一覧の中から • 名前が“りんご”で始まり、 • 値段が100円以上のものを、 • 値段順で並び替え、 • 名前だけを取り出して、 • リストを作成する 1 List<String> apples = fruits.stream() 2 .filter(f -> f.getName().startsWith("りんご")) 3 .filter(f -> f.getPrice() > 10
“Java is still not dead—and people are starting to figure that out.” Welcome to my introduction to Java 8. This tutorial guides you step by step through all new language features. Backed by short and simple code samples you’ll learn how to use default interface methods, lambda expressions, method references and repeatable annotations. At the end of the article you’ll be familiar with the most rece
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
こんにちは! ツカノ(@snuffkin)です。 ElasticsearchとKibanaを使うとログなどを簡単に可視化できるため、利用者が急速に増えてきています(私もそのひとりです)。様々なブログで紹介されているKibana画面はとても素敵で、積極的に使いたくなります。 ただ、それなりの規模でElasticsearchを利用するには、中身を知ったり、データ設計や運用面なども考える必要がありますが、そのあたりの情報はまだ十分ではないように思います。そこで、Elasticsearchの中身をもっと知るために、ひとりでひっそりソースコードリーディングをしてみました。 今回利用したElasticsearchのバージョンは1.0.0.RC2です。以下の場所から実行媒体とソースコードをダウンロードして確認しています。また、確認はWindowsで行っています。 実行媒体 http://www.elas
脱初心者のために これだけは知っておきたい JavaScriptネタ Tsuyoshi Akase 福岡Haxe勉強会 feat. HTML5+α @福岡 第0x00回
論よりコード。 動作確認バージョン $ groovy -v Groovy Version: 1.9.0-beta-1 JVM: 1.7.0-internal test.groovy def str = 'abc' assert 'わざと間違う' == str 結果 $ groovy test.groovy Caught: Assertion failed: assert 'わざと間違う' == str | | | abc false Assertion failed: assert 'わざと間違う' == str | | | abc false at test.run(test.groovy:2) 安定のパワーアサート。分かりやすい。 test2.groovy def str = 'abc' assert 'ABC' == str, "str($str)の内容はABCのはず" 結果 $ g
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