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考え方とジェンダーに関するotominaのブックマーク (2)

  • 共感ってそんなに軽んじられる話ですかね、という話|Tamaka Ogawa|note

    女性をマネジメントなんちゃら、という記事が炎上していていましたね。あれをきっかけに、常々思っていたことを少々。恐らく多くの賢い男女にとっては当たり前田のクラッカーな話だと思うけれど、書かずにはおれん。 「(女性は)解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物」というやつ。耳が腐るほど言い古されている言説です。男性は解決策を提示しているのに、女性はそれでは納得しない。共感があればいい。女性の悩み相談って、ただ愚痴を聞いてほしいだけなんですよねー(笑)みたいなの。 性別によって思考が違うかどうかというのはこの際横へ置いておいて、言いたい。「共感」が大事じゃなぜいけないのか。共感よりも解決策が大事だなどと、なぜ言えるのか。 仕事で、マネジメントや人材育成の成功モデルになっているような会社によく取材に行く。繰り返し聞くのが「制度だけではダメ」だということ。制度は、それを使える企業風

    共感ってそんなに軽んじられる話ですかね、という話|Tamaka Ogawa|note
  • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

    最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

    残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記
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