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工具と音に関するotori334のブックマーク (3)

  • みら太な日々: 超音波カッター入手 ¥2,000 (笑

    出品している方も良くわからなかったのか面倒くさかったのか不明ですが、まったく超音波カッターとは関係ないようなタイトルとジャンルで出品していらっしゃったこともあり、入札は私一人でした。 キーワード「ジャンク」の結果を見ていて発見したものです。 年代ものといった外見ですが、超音波アクチュエータなんてただのセラミックスですからよほどのことが無い限り壊れることなどありません。問題は回路ですが、高々数十kHzですから壊れててもなんとか作れるだろうと根拠の無い自信で入札しました。 案の定電源を入れても何も反応しません。パイロットランプは点灯するので通電はしているようです。AFCというつまみがついていますが、なんだか良くわかりません。何回転もします。AFCの上にはTUNINGというラベルがあるのですが、窓の中には何もありません。 ということで早速開けます。こんな感じですっかすかです。電源以外は発振回路と

    みら太な日々: 超音波カッター入手 ¥2,000 (笑
    otori334
    otori334 2020/09/24
    “薄い刃は超音波のエネルギーで破壊されてしまう 刃の飛び出し長さを変えると(多分)共振点が変化し、再度AFCを調整する必要がある”
  • 超音波半田付 - Wikipedia

    超音波半田付(ちょうおんぱはんだづけ、Ultrasonic soldering)とは、はんだ付けの一手法で熱で溶かしたはんだを超音波によって振動する半田鏝を使用して金属等の素材を接合する技術[1]。 概要[編集] 従来の半田鏝ではアルミニウムのように表面の酸化皮膜の除去が困難な素材へのはんだ付けは困難だった。超音波を鏝先に印加することによる振動でキャビテーション効果により、接合対象の汚れ、吸着されている物質、酸化物を取り除き、清浄な表面をつくり素材の表面の酸化皮膜を取り除く[2]。 特徴[編集] フラックスを使用せずにはんだ付けが可能で、従来の半田鏝では困難なアルミニウムのような金属だけでなく、ガラスやセラミックのはんだ付けもできる[2][3]。 用途[編集] 金属間のはんだ付けだけでなく、太陽電池のような半導体やセラミックの接合にも使用される。 脚注[編集]

    otori334
    otori334 2020/08/17
    “超音波を鏝先に印加することによる振動でキャビテーション効果により、接合対象の汚れ、吸着されている物質、酸化物を取り除き、清浄な表面をつくり素材の表面の酸化皮膜を取り除く”
  • 超音波ハンダ付けの原理|株式会社コムラテック

    どうしてガラスやセラミックスにハンダ付けできるの? 超音波ハンダ付け装置「サンボンダ」、特殊ハンダ「セラソルザ」を導入することで、従来ハンダ付け出来なかったガラスやセラミックスといった難ハンダ材料にハンダ付けが可能となった理由をご紹介します。 従来のハンダ付けの接合方法 ハンダを融点以上に加熱することにより、母材との接合面でハンダと金属が交じり合います(拡散)。 その結果、合金が生成し接合されます。 セラソルザ(セラソルザ・エコ)の接合方法 コムラテックの特殊ハンダ「セラソルザ」は従来ハンダ付けが不可能であったガラス・セラミックスへの接合も可能にしました。 セラソルザには、酸素と結合しやすい金属が含まれており、その金属が材料表面の酸化膜と結合します。 サンボンダのキャビテーション効果 ハンダ付けの際に、超音波ハンダ付け装置「サンボンダ」を用いることで超音波のキャビテーション効果が得られます

    超音波ハンダ付けの原理|株式会社コムラテック
    otori334
    otori334 2020/08/17
    ガラスにハンダ
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